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ご存知の方がいらしたら教えてください。
昭和40年代後半、父母の故郷である福岡県、熊本県に当時の寝台特急(ブルートレイン)さくら、はやぶさ、みずほ等で横浜から父母と帰省していました。自身は当時まだ子供のため、記憶が曖昧なのですが、夕刻横浜を出発し翌朝、進行方向右側に、間近に城郭が見える駅と駅前に大きな工場がある駅(工場まで100~200m程度にイメージ)を鮮明に記憶しており朝日を浴びて美しく見えていた事をおぼろげに覚えています。最近気になり調べたところ前者は福山駅だと確信しましたが、後者については全くわかりません。
当時は当然ですが山陽新幹線の高架などもなく、その後の再開発等の可能性もあり、大きく変化したものと推察しておりますが、もしお気づきの方がおられれば、ご教示いただければ幸いです。また当時の画像等お持ちであればご見せていただけると幸いです。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

鉄道サークルで指導をしていますので回答をします。



 ブルトレの停車駅は営業の停車駅と業務上の停車駅があり、時間調整をする為に停車していました。現在のJR西日本の岡山支社管内での乗務員の交代は姫路駅、岡山駅、糸崎駅であり、広島支社管内は広島駅、徳山駅、新山口駅、下関駅です。時間調整の停車駅は福山駅、三原駅、岩国駅等があり、JR九州の管内では門司駅、小倉駅等が該当をします。

 日の出は最初に東京駅を出る「さくら」ですと夏ならば三原駅付近、冬ならば岩国駅付近が対象になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。調べてみます。

お礼日時:2017/10/12 09:13

停車駅であれば糸崎(三菱重工)か岩国(日本製紙)か徳山(徳山化学)では無いでしょうか?


可能性としては徳山(化学工場なので外観が派手)、糸崎(建屋しか見えない)、岩国(列車からは見にくい)の順です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。自身で更に調べてみます。

お礼日時:2017/10/11 14:01

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