レンタカーのドライブレコーダーについて

先日ニッポンレンタカーを利用した際
夜に高速道路を走行中に落下物を踏んで
バンパーを割ってしましました。
警察の方にもきていただき事情を説明したのですが
交通警備の方に落下物を探していただいたのですが発見されず
後日、レンタカーより修理の代金の請求がきました。
返却時に窓口でもともとレンタカーについていたドライブレコーダーの映像を
確認したいということをお伝えしたのですが
今は無理と言われ
後日請求時にもう一度伝えると落下物を踏んだ時の映像は撮れていなかったので無いですと言われました。
ドライブレコーダー搭載の車をレンタルしたのに肝心な部分の映像が無いというのは普通なんでしょうか？

No.7 回答者： 二段腹 回答日時： 2017/10/26 10:56

録画されていても、上書きされた可能性があります。

ドライブレコーダーの種類にもよります。
ドライブレコーダーは、SDカードの容量、画質によって、録画をループ（繰り返し上書き）します。
車に衝撃が加わった場合、録画を保存する機種もあります。

・落下物を踏んだ衝撃が、ドライブレコーダーに保存するほどの衝撃ではなかった。
・その後、走り続けたため、録画が上書きされてしまった。

以上の理由によって、保存されていない場合があります。
ドライブレコーダーには、運転者が「保存したい」と思った場合に、保存するボタンがあります。
それを押さないと、故意に保存はされません。

これは、録画したい！と思っているのは、運転者で、ドライブレコーダーにはわかりません。
自動で録画されている場合もありますが、一般的に保存ボタンを押すのが普通です。
そうでなければ、小さい段差を乗り越える度に録画保存することになってしまいます。

レンタカーにに付随する、カーナビ、ドライブレコーダーなどは、使い方を知らなければいけません。

その前に、追加の保険に入りましょう。
もしかしたら、自分の自動車保険が使える場合があるので、確認しておいた方が良いと思います。

No.6 回答者： tabaru 回答日時： 2017/10/24 20:43

保険に入って無かったんですか。

入って無かったんなら払うしか仕方ないですね
レンタカーは、ドラレコより保険に入る方が安心ですよ

No.5 回答者： OnneName 回答日時： 2017/10/24 14:01

ドライブレコーダーを見たところであなたの前方不注視、速度超過の証拠にしかなりません。

落下物の所有者を訴えようというなら現物も見つからない状態でドライブレコーダーの画像から所有者の特定は無理でしょう。

つまりあなたにはドライブレコーダーの画像を見たところで利益はありません。
ドライブレコーダーは上書きされますからその場で保存処理、レンタカー返却時に画像をコピーしなければ上書きされるか次の貸し出し時に消去されているでしょうね。

No.4 回答者： ヒートホーク 回答日時： 2017/10/24 13:25

それが見れたとしても、何かを踏んだ事には変わらないわけですから、修理費用をあなたが負担しなければいけないのは変わりませんよ

ドライブレコーダーは対車用の映像記録装置です。

No.3 回答者： たけ0779 回答日時： 2017/10/24 12:35

ドライブレコーダーに映っていてもいなくても修理代金は支払うことになると思います。

保険に入っていれは、免責だけ支払うことになりますね。
後日ドライブレコーダーから相手が判明する可能性低いと思いますよ。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2017/10/24 12:26

そう言うときの為に、レンタカー保険があるのでは？

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2017/10/24 12:11

ドライブレコーダーのタイプによりますね。

すべて録画できるのか、録画時間は、などですが。

どのようなドライブレコーダーなのか名称を聞けば確かめられると良いと思いますけど。