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第二世界大戦後期の紫電改の
部品だろうと思う思いますが、
色々と訪ねましたがわかりません。
わかる方は、教えて貰いたいのですが
お願いします。添付した写真は部品の
エンブレムです。

「第二世界大戦後期の紫電改の 部品だろうと」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • この写真は全体を写した写真です。
    戦争末期大分県大分市戸次飛行場より
    離陸し大野川を越えたあたりで墜落 機体の
    部品です。この話しは、確実な事です。
    機体のどこの部品ですか知りたいです。

    「第二世界大戦後期の紫電改の 部品だろうと」の補足画像1
      補足日時:2017/10/26 16:58
  • 忙しい何処お世話になります。

    紫電改だと機内タンク840立
    増槽400立とネットに書かれてました。
    こんな量積んでいたのですか?

      補足日時:2017/10/26 18:24

A 回答 (4件)

でもさぁ、増装タンクにしては小さすぎないか?


時計のサイズからしても数L~10Lくらいでしょ

最初の画像にあるように、容量は9.6とある
単位がリットルだとすると全体像の画像からも、恐らくその程度のサイズだと思われる

数百リットルを搭載する燃料に10Lの増装じゃ全然意味無いし
空力的にも全然考慮されていない
ので、燃料系のタンクではない

エンジンは空冷式だから冷却水関係でもない

紫電改だとするならば、水エタノール噴射の為のタンクとかだろうか・・・・
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この回答へのお礼

サイズそのとうりだと思います。
そうです10Lでは意味ないと思います
航続可能距離が、3000kmと聞いてます。言われて見ればそのエタノール水の水タンクでないでしょうか?
エタノールは水に溶けますので
何かエンジン内部に噴射するもの
思いますが、どうですか?

お礼日時:2017/10/26 21:55

これって、増設燃料タンクだと思いますね。



 胴体と主翼の燃料タンクだけでは長距離を飛べないので、途中までこのタンクのガソリンを使って飛んで、無くなったら切り離して飛び続けるのです。

 乱文で失礼します。
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単位が、瓩なのか瓲なのか


そもそも何の部品なのか

自重が1.26キロと1.26トンじゃ全然違うだろう
容量が9.6リットルなのか
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/26 17:29

川西ってだけで紫電改とは限らないのでは?


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E8%A5%BF …
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