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食べ物が飲み込みにくい…(えづきそうになる)


3ヶ月前に昼食におにぎりを食べていたら
突然オエッとえづいてしまいました。
涙目になる程でビックリしました。
それから今日までトラウマになったのか
喉の奥がオエッとえづきそうな感じになり
食べ物を飲み込みにくく
食事が億劫になってしまいました。
緊張すると食欲不振になるような、そんな感じです。
3ヶ月前に内科に行きましたが
逆流性食道炎かもしれないとの事で
薬を頂きましたが治りません。
通販で半夏厚朴湯を購入し
飲んでいても症状は改善されず…

ゲップも頻繁に出ます。
酷いときは吐き気を催します。
調べると、呑気症かもしれません。


とにかく食事がスムーズにいかず
何が原因なのか知りたい日々です。。
一生治らなかったらどうしようと。。
元々緊張すると食欲不振になりますが
自宅で食事する際も
食欲不振になってしまい辛いです。


心療内科に行った方がいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

①夜間ねるまえに お水以外飲み食いしてませんか?


②体硬くないですか?

①は清涼飲料水などでもだめです
ねてるあいだに胃腸が活動し続けてしまい、眠りが浅くなり
人間の体の根本的な部分、様々な活動の司令の源になる 脳内ホルモンが分泌されにくくなり
たとえば細胞の活性化をうながしたり、脂肪の燃焼・体温調整をととのえたり・・
といった準備ができなくなってしまい、体が衰えていきます
(夜勤者のお肌たるんだりふけてみえたり、太っているのはこのせいです)

心療内科にいっても症状は改善されないとおもいます
鬱というキーワードをテレビでよくみかけるようになったあれは
日本だけじゃなくアメリカなど政治全体、医療業界全体 製薬企業全体の利権関係で
日本での薬のうりあげを上昇させるために行われたステルスマーケティングになります

関係ないですが、電子タバコが出る前も異常なほど普通の煙草叩きがメディアで放映されてましたね
 世の中、こうした印象操作で消費者のながれを生んでいます。



だれかに不安をきいてもらうと楽になる・・というレベルまではいいんですが
薬に関して、脳や脳内ホルモンはまだまだ未知のゾーンで、医学は全然進歩していません。
薬の処方はいわば 実験動物状態になりますので、かなり危険です
(万が一行くときは、薬の服用は絶対に避けてください、太って人生台無しになります)

2015年前後・・最近ようやく
脳だけじゃなく、腸でほとんどの脳内ホルモンが作られるなどわかったばっかりです
また腸内細菌が遺伝や体質にかんけいしていると判明しつつあります

そこへ未知の手探り状態でくすりをほうりこまれれば、腸内細菌はよわり
腸から脳へ、そして体の調整をつかさどる 自律神経に大きな影響をあたえます

  くすりはぜったいだめですよ(≧▽≦)←あえて緊張感のないかおもじに。


⓶の体の硬さも、自律神経に影響がおよぶことがわかっています。
緊張や不安をかんじると、からだにちからがはいりますよね?

笑顔をつくると脳は楽しいことが起きてると判断し、体がリラックスするホルモンを分泌します
逆に険しい表情などをつくると、脳はなにか危険がせまっているとアドレナリンをだしたりします。

表情だけじゃなく、体全体でそうした判断もおこなわれるので
体が硬い=緊張してると脳が錯覚しやすくなって、不安や緊張をかんじやすい体質になるんです


そうしたリラックスや緊張というものは自律神経というものが調整してるんですが
 この自律神経、心臓や胃腸などを自動管理もしています。

なので自律神経がみだれる=胃腸の状態にも影響をおよぼすということなんですね


適度な運動で自律神経がみだれなくなるシステムが人体にはあります
http://hot-topic-news.com/benefits-of-exercise

また食べるもので、砂糖などを多くとるとビタミンミネラルが大幅に消費され
栄養不足で自律神経がみだれてしまったりもします。


食事・うんどう・睡眠 この3つで欠けてるなにかがあるから
自律神経がみだれ、あなたの症状がでていることになります。

ほかに大きなストレスとなる要因などないかも振り返ってみてくださいね
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