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どうして、負帰還量の多い非反転アンプの方が反転アンプよりも帯域が出るのか具体的に、教えていただけませんか?

質問者からの補足コメント

  • 申し訳ありません。

    今後、気を付けます。

      補足日時:2017/11/02 12:04

A 回答 (4件)

マルチ投稿ですよ。

これは規約違反です!
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この回答へのお礼

失礼しました

お礼日時:2017/11/02 11:59

No.3です。



> 以上、4点を教えていただけませんか?
波及し過ぎです。
疑問点ごとに質問を分けて、別途ご質問ください。
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No.1です。



> 非反転アンプの方が反転アンプよりも、負帰還量が多いという意味です。
非反転と反転の違いは、出力が入力と同相か反転か、と言うだけ、
一方、負帰還量は、裸利得と帰還利得で求められ、反転か非反転かの差はありません。
帰還量の大きさは、利得設計で決まります。
高域特性は裸利得特性や浮遊容量の影響を受けます。
回路を構成する素子値(浮遊容量も想定して)により、利得計算をしてみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1247/」の記事において、
1 非反転増幅器の信号ゲインがノイズゲインと同じ理由
2 R1C1=R2C2とすれば、入力容量が打ち消される理由
3 非反転増幅器の信号ゲインの遮断周波数が、(GB積)÷(信号ゲイン)で求まる理由
4 式(2),(3)が成り立つ理由

以上、4点を教えていただけませんか?

お礼日時:2017/10/31 18:56

先ずは、そんな事実が有るのかが疑問です。


「負帰還量の多い非反転アンプ」と言うならば、
比較相手も「負帰還量の多い反転アンプ」とすべきでしょうが、
そうでは無い表現の意味は何でしょうか。

「帯域が出る」と言うことは「高域が伸びる」と言うことと思いますが、
その影響は浮遊を含むコンデンサーの容量によります。
利得は利用部品と浮遊容量(推定)でほぼ決まりますので、
ご自身で計算してみて下さい。

それぞれの利得Gは、次の違いでしかありません。
非反転アンプ … G=(A+B)/A
反転アンプ  … G=B/A
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この回答へのお礼

非反転アンプの方が反転アンプよりも、負帰還量が多いという意味です。

お礼日時:2017/10/31 17:54

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