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づっと自分なりに考えていました。私も好きですし。昨日キリン淡麗を飲んでみました。これは発泡酒ですが、ビールって感じがしました。久しぶりにラガーも飲んでみようと思います。もとえ戻ります。炭酸が強いとジュース感覚で飲めるので、人気があるのでしょうか。あと、発泡酒とビールの違いがよく解りません。キリン サッポロ アサヒ やっぱりビール類はキリン 私の結論です。

あしからず。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    じゃお聞きします。
    昔はビール=ビンが当たり前。言い方悪いですが今は飲み屋さんでしかないです。瓶はやはりおいしいです。コカ・コーラも瓶に限ります。大びんの一気飲み懐かしいです。自殺行為でしたんね。今思うと。牛乳も瓶、然り。一気飲みで勝てるタイム@@@3秒以内でした。

    もとえ、^^^瓶の美味しいビールを家庭で飲むにはどうしたらいいでしょう。
    コンビニは、すべて缶ですよね、。居酒屋に行くしかないでしょうか。
    お家で、じっくり飲みたいな・・・派なので。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/07 20:04

A 回答 (6件)

私がファミレスでやってた時は生はキリン


瓶ビールはアサヒとキリンおいてましたよ。

私は、アルコール飲まないからキリンでもアサヒでもどうでもいいって感じ
この回答への補足あり
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>発泡酒とビールの違いがよく解りません



麦芽使用率の違いです。それに応じて税率も違う。

★いわゆる「ビール」

(1) ビール …… 麦芽100%、副原料不使用
  税率:220,000円(1,000リットルあたり)
  原材料:麦芽、ホップ、水

(2) ビール
  税率:220,000円(1,000リットルあたり)
  原材料:麦芽、ホップ、水、副原料<*1><*2>
 <*1> 副原料:麦、米、とうもろこし、こうりやん、ばれいしよ、でんぷん、糖類、苦味料、着色料 … すべてを使っているわけではない
 <*2> 副原料の重量の合計が、麦芽の重量の100分の50を超えないもの


★いわゆる「発泡酒」

(3) 発泡酒
  税率:178,125円(1,000リットルあたり)
  原材料:麦芽、ホップ、水、副原料<*1><*3>
 <*3> 麦芽の重量が、水以外の原料の重量の100分の25以上~50未満のもの

(4) 発泡酒
  税率:134,250円(1,000リットルあたり)
  原材料:麦芽、ホップ、水、副原料<*1><*4>
 <*4> 麦芽の重量が、水以外の原料の重量の100分の25未満のもの


★いわゆる「新ジャンル」

(5) その他の醸造酒(発泡性) …… 麦芽不使用、マスコミが「第三のビール」と呼んだ
  税率:80,000円(1,000リットルあたり)
  原材料:糖類、ホップ、水、副原料<*5>
 <*5> 以下のいずれか
    1. 大豆たんぱく質物分解物、酵母エキス、カラメル
    2. えんどうたんぱく質物分解物、カラメル、食物繊維
    3. とうもろこし、とうもろこしたんぱく質物分解物、酵母エキス、アルコール、食物繊維、香味料、酸味料、カラメル

(6) リキュール(発泡性)
  税率:80,000円(1,000リットルあたり)
  原材料:発泡酒とスピリッツ(大麦の蒸留酒または小麦の蒸留酒)
 
現在は、ほとんどの製品が(6)で、(5)はほぼ消滅。

今後、ビール類(1)~(6)の税率を一本化しようという話が出ています。
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この回答へのお礼

税金なんか考えずに、飲みたい時にどちらでも美味しく飲みたいですね。
たばこだって税金のこと考えながら吸ったら、美味しくありません。

お礼日時:2017/11/02 06:13

アサヒのスーパードライが発売されたのは1987年、すぐに人気になりそれまでビール業界で1位だったキリンビールを抜いて、1位を取ってからほぼずっと首位にいるビールです。



それまでキリンビールが1位だったのは「ソツない味のビールだったから」です。ビール通が好むのはキリンよりサッポロまたはエビスと言われており、アサヒビールは意外に人気がありませんでした。

そこで開発したのがアサヒのドライ、これは発売後すぐに爆発的に人気を博したのですが、これを支持したのは当時40歳から上の中年世代でした。つまり現在の70歳ぐらいから上の人たちです。若者にはそれほど人気は無かったのです。

なぜ当時の中年層にドライビールが受けたというと「日本酒のつまみに合うから」です。刺身や寿司、魚介類にはビールよりも日本酒と言われていた当時、甘みとホップの旨みを抑えて、切れと辛さを主体にしたことが、日本酒の辛口を好むいわゆる酒好きの層に受けたと言われています。

これを好機としたアサヒビールの営業は大攻勢をかけ、1990年にはドライビールを出す飲食店特に居酒屋と和食店が多くなったのです。

日本人の酒の基本はやはり日本酒です。日本酒の味が分かるよな年齢になると若者もドライが好きになるようで、年齢が上がるとドライの支持が上がっていきます。それが30年間ドライの人気を支えた原因だと思います。

また、これにより実はビールの支持層そのものが広がったと言われています。キリンはドライに追いつくため「ビールのおいしい飲み方」を飲食店にコーチしビールマイスター制度を取り入れると同時に、生ビールサーバーを店舗に置くようにしていきました。今いろんな店で「生ビール」が飲めるのはアサヒとキリンの競争のおかげです。
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この回答へのお礼

昔の日本酒って2級があって、辛口で実に美味しかったです。冷でも熱燗でも、今の日本酒は辛口といってもやはり甘いですね。吟醸酒なんてまるでジュースです。熱燗にすればお酒って感じにかろうじてなります。なので辛口のスーパードライが人気あるのでしょうね。でも、皆さんそろそろ飽きてきてると思いますよ。まあ^^^酔ってしまえば何でもいいんですが。

お礼日時:2017/11/02 06:24

ビールと発泡酒は製法の違いです。


もっと言えば税金対策から生まれたものです。

ビールは税金が高いのですが、税法上のビールの定義が製造方法と成分に関するものであったため、
メーカーは違う方法でビールを作り、発泡酒と名付けました。
これで顧客は安い価格で発泡酒という名のビールが飲めるわけです。
(結局、国は発泡酒の税率も上げてしまった為、第3のビールが誕生するわけですが)

これがワインであれば、違う作り方なんて顧客が認めないのでしょうが、
ビールはすでにお酒の主役でしたので、製法にこだわらない人が多く、
すんなり受け入れられた訳ですね。

さて本題。

何故スーパードライが多いのか?
答え:人気があるから

つまんないですかね。でも主な理由はそれです。

30年前に発売されて大ブームを起こしてから、
スーパードライはずっとトップを争う銘柄であり、
今ではビールでは売上1位を堅守しています。
(発泡酒や第3のビールも入れるとまた違いますが)

人気がある=仕入れる店が多いという単純な理屈が一番強いですね。
スーパードライが出て来る前はビールといえばキリンでしたので、
古いお店ではキリン(特にラガー)は強いですけどね。

また、ちょっとこだわりがある、あるいは高級感を出したいお店だと、
プレミアムモルツ(あるいはエビス)が圧倒的な地位を保っています。
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この回答へのお礼

お酒を飲むとき、たばこを吸うときぐらい税金のことを忘れたいもんですね。大衆店と高級店とやはり違うんですね。高級店なんて行ったことないので。
あしからず。

お礼日時:2017/11/02 06:29

まあスーパードライが一番人気なので。


発泡酒はビールよりも麦芽含有率が低いんです
http://college.nikkei.co.jp/article/49065010.html
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この回答へのお礼

人気のあるものを置くのが、お店の鉄則ですね。

お礼日時:2017/11/02 06:41

ドライが若者には一番人気だからね


年配者は苦いキリンが好きですょ

ビール関係の人達が言うには身体を考えるのだったらビールを飲んだ方がいいらしいです 発泡や第3のビール (リキュール)は味付けされてるから あまり良くないと聞きます

味覚を衰えさせない為にも高いけどビールのがいいと思います

本数減らして美味しいビールをどうぞ!
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この回答へのお礼

家庭では、色々飲んで楽しみましょう。
これが一番・お安くつきますし。

お礼日時:2017/11/02 06:44

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