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日本語では俺、僕、私などというのに、英語では全て”I”であらわされます
これは日本のどういう文化からこうなっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

立場の違いで自分と相手の身分なんかを明確にする用途がある。

と聞いた事があります。

『相応しい言葉遣い』というものですね。
この曖昧な表現が実に日本らしくて面白いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/11/09 05:01

日本は一人称の際に主語を省く文化です。


あえて一人称を利用するというのは何か特別な場合なので
それぞれの立場にあった用法になるのではないでしょうか
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英語の一人称などの代名詞はただの記号に過ぎませんが、


日本語ではその代名詞自体に意味を含んでいます。

欧米などは、神と人間との関係が大切ですが、
日本は、相手との関係を重視する文化です。

相手との関係性を重視する文化の中で、言葉を使い分ける必要が生じ、
故に豊富な人称代名詞が誕生したのです。

日本語では、明瞭な文法カテゴリーとしての「人称」は存在せず、
場面や状況に応じて使い分けられる言葉遣いのバリエーションのため、
省略されても意味がちゃんと通じます。

自分を他人にどう見せたいか、で一人称を
使い分けられる自由もあると言えます。
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A:>日本語では俺、僕、私などというのに、英語では全て”I”であらわされます


B:>これは日本のどういう文化からこうなっているのでしょうか?

回答B:日本の文化は関係ありません。(回答終了)

理由
Aの文章によれば、Bの質問は「英語の一人称は全て”I”で表される」ことについてです。

回答を求めるなら、主旨を明確に表現して下さい。
「1人称の言い方の数」の回答画像4
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