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不妊治療開始

29歳、二人目希望の者です。
先月10月より不妊治療を始めました。
基礎体温の画像もつけましたので、ご覧ください。

タイミング法で、10/27に排卵の大きさが16mmということがわかり、排卵誘発の注射をし10/28、29にタイミングを計るよう指導があったので27ー29日の三日間タイミングをとりました。
10/30に排卵しているかの確認で再び病院へ行き、『29日頃に排卵してるからタイミング的にはバッチリ。11/14以降、生理が来なければ可能性が高いので、11/16に再診してください。』とのこと。
黄体ホルモンをサポートする注射をし、同時にデュファストン10日分を処方されております。

デュファストンを11/10頃飲み終わりましたが、11/13に遅れることなく生理がきてしまいました。
生理がきても11/16に次のタイミングがあるので、来てくださいとのことだったのですが、この方法は一般的なのでしょうか。
よくクロミッドとタイミング法というのをネットでみますが、私はデュファストンという薬を処方され、注射もしたので、初回からこんなに飛ばすものなのかと不安になりました。

ちなみにきちんと二層のグラフになっているのかも不安でしたので、合わせてご回答いただけると助かります。

「不妊治療開始 29歳、二人目希望の者です」の質問画像

A 回答 (3件)

何がどう不安なのか分かりませんが、



・生理開始の数日後からクロミッド等の排卵誘発剤で卵胞を育てる
・排卵近くなったら排卵を促す注射等をする
・排卵したら黄体ホルモン補充をして着床を待つ

というのは、不妊治療ではごく一般的なプロセスです。

>きちんと二層のグラフになっているのかも不安

10月30日あたりから高温相に入っているようですね。
低温相が多少ぐちゃぐちゃでも、高温相がはっきり確認できれば大丈夫です。
まぁ黄体ホルモン補充を受けているので、安定してなかったら困りますが。
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ホルモン薬は、必要に応じて処方されるので、


他人と比べても意味がありません。
先生が、質問者さんには必要だと思ったのでしょう。
副作用の恐れがあるホルモン薬を、必要以上に処方するわけがありません。
1人1人の状態に合わせて、量や日数を先生が慎重に考えます。
私は、排卵は規則的だったので、クロミッドは使わず、
注射&タイミング&黄体ホルモン薬の組み合わせでした。
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治療の段階とゆうもの自体に不安があるなら、相談されるのが1番良いですよ。


先生によっても色々だと思うので。
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