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松尾芭蕉の考える「旅」とはなんだったのでしょうか??

A 回答 (5件)

一節には聖書の「ヨハネ黙示録」を探す旅だったらしいです


松尾芭蕉は影の組織のエージェントらしいので。
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奥の細道の冒頭



月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。

この一文が全てだと思います。
月日は永遠に旅人であって、去ってはまたやって来る年もまた旅人である。
月日は人生という名の旅人、そしてまた自分自身も人生という名の旅人ってことでしょう。

ってことで旅は人生ですね。
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この回答へのお礼

詳しい説明付きで…ありこざいます☺︎
旅=人生って、もう考え方が素晴らしくカッコいいですよね*・

お礼日時:2017/11/15 18:57

しかし、凄い着眼点の質問ですね。


貴方には、何か隠された才能があるのでは?と感じますよ。
私も国語は好きでしたけど。
なんか凄いものを持ってそうですね。
短い質問分なんだけど、分かりやすくまた、奥深い質問になんか感動?感激?凄いなあと思いますが。
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この回答へのお礼

お褒めに預かり光栄です笑
そんな才能がある事を願います。。

お礼日時:2017/11/15 18:44

人の一生

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この回答へのお礼

名言‼︎笑
シンプルでわかりやすい回答ありがとうございます!参考にさせていただきます。m(_ _)m

お礼日時:2017/11/15 18:08

本当の気持ちや真実は本人にしか分からないから謎ですね。


だからこそ知りたいし解けない謎だから価値があり色んな考え方が推測をまた迷路に導くから面白いんですよね。
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この回答へのお礼

たしかにそうですね。
だから国語は面白くて飽きないんですよね‼︎
貴重なご意見、ありがとうございますっ

お礼日時:2017/11/15 18:10

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