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いま 北朝鮮はアメリカを憎んで 武力衝突になりかねませんが 今回のきっかけは北朝鮮にあると思うのですが、どうして こうもまた 北朝鮮はアメリカを憎むのか・・を知りたい・。

A 回答 (10件)

あれはプロレスです

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憎むというよりアピールのほうが近いと僕は思います。

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朝鮮戦争で南朝鮮に肩入れしたから。

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北朝鮮の将軍様は、アメリカが韓国に居なければ韓国を併合して、北が主導する統一国家が出来ると思っているからです。

面白い事にと統一したら韓国は、韓国が主導権を握れると思って居るようです。しかし恐らく北が主導権を容易く主導権を握るでしょう。将軍様の過去の粛清を考えれば、韓国人なんてあっという間に将軍様に手向かい出来なくなるでしょう。だから北にとって、文大統領時代は、チャンスです。こんなチャンスは余り回ってこないでしょう。それを阻止しているのが、アメリカです。憎いですね。
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ずっと過去の歴史を振り返ると、朝鮮半島は中国・ソ連(いまのロシア)・日本という列強に入れ替わり侵略されたり統率併合されたりで、翻弄されてきたんです。

第二次世界大戦が終わって日本が南朝鮮から撤退すると、北朝鮮は朝鮮半島を統一した国にしようと中国の支援を受けながら韓国に進出を試みたわけですが(これが朝鮮戦争です)、日本に代わってアメリカが韓国に肩入れし思いっきり邪魔(阻止)されたんですよ。北朝鮮はそれを根に持っています。
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北朝鮮はアメリカを憎んではいません。

ただ「交渉がしたい」から脅しているだけです。

元々話は70年前の日本の敗戦にさかのぼります。
日本は敗戦で朝鮮半島から撤退することになったのですが、アメリカ軍(連合軍)が朝鮮半島を接収するよりも早く、ソ連が朝鮮半島に展開してしまったのです。もっともソ連も連合軍ですからアメリカ側も文句を言いにくかったのです。

でもアメリカとしては「日本との戦争が終わった以上、今後の仮想敵国はソ連だな」という思いがありました。ソ連も同じです。
逆を言えばだからこそ、ソ連もアメリカも「朝鮮半島が欲しい」と思っていました。むしろ朝鮮とソ連(ロシア)は陸地で国境を接しているので、アメリカがソ連国境までやってくるのはとても嫌だったのです。

そのためソ連は朝鮮半島のほぼ半分まで占領したところで「うちの子飼いの金日成に朝鮮政府を任せるから」と宣言して北朝鮮政府を作り、アメリカも「うちのところにも独立運動家の李承晩が要るからこいつに韓国を任せるわ」と韓国を作ったのです。

この二つは結局朝鮮戦争になり、一旦は釜山まで北朝鮮が攻めたところを、韓国軍(とアメリカ軍など)が38度線まで押し返して、膠着し今に至っています。

アメリカとしては国是として「うちが支持しているのは韓国だから、韓国が朝鮮半島全体を運営するのは当たり前」という考え方を変えておらず、だから「北朝鮮を国とは認めていない」としているのです。

北朝n戦はソ連という後ろ盾を無くしたうえに、中国とはそれほど仲が良くないので「北朝鮮が今後も存続するためには、アメリカに北朝鮮は韓国と別な国と認めさせるしかない」ということを考えているです。
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安保です。

北朝鮮は
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憎んでいるわけではありません。



米国に国家として認めてもらい、援助して
欲しいのです。
認めないと、暴れるぞ、と交渉しているのです。

米国がやれば、日本や韓国も追随しますので、
金体制が維持できます。

これが北の狙いです。
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北朝鮮を含む周りの国が馬鹿だから、経済に踊り生産力無しに生きようとするからなのです。

お金に頼り生きられる筈が無い事に気付かないのです。金融マフィアの犠牲なのです。日本にお金だけでは、生存出来ない事を理解しないと周りの国を犠牲にするのです。日本もその犠牲になろうとしているのです。
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世界または朝鮮の統一は北だけがメインでするものではない。

世界すなわち日本がはなくなり国連にかわり世界連邦設立を格差是正政策とともに実施されていく過程で解決していくべきもの。廃国置州ドイツのような連邦と北欧のような社会政策を全世界地球で一般意志とヘーゲルの言う理念により実現していくべき。
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