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仮に質量がマイナスの物体があったとして、その物体も、慣性系では等速直線運動をすると考えて良いのでしょうか?

等速直線運動を維持するためには、正の質量が必要であるという事は無いのでしょうか。

慣性系の物理学にお詳しい、研究者や好事家の皆さまよりアドバイスいただきたくお願いします。

A 回答 (3件)

その物体は時間を逆行する質量プラスの物体だと見なされます。

ミクロな系ではファインマンダイアグラムとして知られています。ですがマクロな系でそれを考えるのは強引すぎるでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございました。

量子論を齧ると本当に世界観が変わりますね。
ファイマンダイアグラム勉強してみます。

お礼日時:2017/11/23 18:35

等速直線運動というのは、慣性系を選べば静止しているということであり、つまり勝手に動きだしたりしないということ。

質量が正でも負でも同じ。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2017/11/30 21:19

質量がマイナスという事は、相互作用において自乗である


事から、エネルギーは虚数であり、相対性理論において
超光速状態だと言えます。
それはタキオンとして知られ、時間軸逆行を意味します。
CPT反転において、時間軸逆行(T反転)はP(左右)
反転とC(性質)反転を伴うため、通常の粒子が時間軸
逆行すれば、そのT反転において、反粒子の時間軸順行
として捉えられます。

この等価性を敷衍すれば、「過去からやって来た粒子が
現在で観察者と相互作用して未来へ去って行く」という
通常の現象は「現在の観察者から未来への正エネルギー
の通常粒子と、過去への虚数エネルギー状態の反粒子の
対発生」として得られる。
つまり、宇宙が過去から未来へと続く中に、認識体が
生じたのではなく、認識体(現在)から過去と未来が
対発生している事になる。

そして、その過去=虚数エネルギー=超光速と、未来=
正エネルギー=光速下が、現在=感受表面での相互作用
=光速(全ての存在も超弦(量子定常波)において光速
に還元される)が、階層現象性を表面的に(いい加減に)
捉える事で仮想的に派生していると考えられる。
この事は、量子論的世界像において、対象を絶対的に
確定化しようとすれば、不確定性原理により無限不確定
に発散し、いい加減な認識により有限な存在性(宇宙)が
派生している事に通じる。
「質量がマイナスだとどうなりますか?」の回答画像2
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2017/11/23 18:34

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