牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

光速に近づくと質量は増えていきます。さらに速度を上げようとしても質量が無限に増えるだけで光速まで達しません。よって、質量が無い光は光速で進めます。
光速に近づくと時間は遅く進みます。光速に達すると時間は止まってしまうと考えられます。時間が止まる以上加速させる変化も起こせないのでそれ以上加速しないと言うことです。

時間が止まる速度それが秒速30万kmだと考えました。

A 回答 (4件)

特殊相対論の話だと思いますが、


特殊相対論は、「観測者」と、「被観測者」がいて、観測者から見た、被観測者の状態がどうなっている。という理論です。
観測者と被観測者の相対速度が光速度に近づくほど、観測者から見て被観測者の持っている時計はゆっくり動くようになり、加速もできにくくなります(被観測者の質量が増えているように見える)

ただし、この理論は、「どのような方法、状況で測定しても、光速度が30万km/sで観測される」という事実をもとに作られた理論です。
たとえば地球は太陽の周りを公転し、太陽は銀河系宇宙の中で渦にそって回っていますが、光速度を測定するとき、地球の進行方向側にある星の光を観測しても、進行方向の後ろ側にある星の光を観測しても、30万km/sという結果になります。
このつじつまを合わせるため、アインシュタインは、物の時間や長さ質量が相対速度によって変わるという理論を組み立てたのです。

光の速度が30万km/sである理由は、マクスウェルの電磁波方程式が導いています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF% …
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で、何が聞きたいのかがわかりません。



>光速に近づくと質量は増えていきます。さらに速度を上げようとしても質量が無限に増える
>だけで光速まで達しません。

 原因と結果が逆

>よって、質量が無い光は光速で進めます。
 光--光子のことだとして、光子に質量があるかないかは証明されていません。あるかもしれない。

>光速に近づくと時間は遅く進みます。光速に達すると時間は止まってしまうと考えられます。
>時間が止まる以上加速させる変化も起こせないのでそれ以上加速しないと言うことです。

 書籍か誰かの説明ですか?
 どの座標系の話であるかが混同されていますね。ある座標系(たとえばあなたの乗った宇宙船が)光速に近づいても、その系の中では普通に時間が進みます。その宇宙船を光速で飛んでいるように観測できる座標系においても時間は正常に進んでいます。
 そもそも速度は(距離/時間)ですから、分母の時間が0に近づけば、速度は大きくなるのでは???
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加速させれる技術があれば加速します


時間が止まるという解釈ですが
自分のいる時間が止まるというわけではありません
光速を追い抜いた時点で自分から見る景色が過去に戻っていくということです
アインシュタインも光の速度に追いつかず過去を見ることはできませんでした
この場合の光は映像かどうかは確認できていません
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この回答へのお礼

加速させることは無理だと思います。
まず、光自身では時間が止まっているため加速させるすべがありません。そして、光は物質ではないので後ろから押してやることも出来ませんし、出来たとしても、後ろから押そうとしてる物も光速を超えないといけないためどっちみち無理です。
それと、物質は光速に達しない、光は光速を超えないです。
光速に達すると時間は止まる、ならそれを超えると時間は逆戻りすると理屈では考えがちですが、光が光速を超える理論がない以上無理だと思います。

お礼日時:2011/09/02 13:56

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