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宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」童話にこの文があります。
「糸が合わない。」
それはどういう意味か、教えていただきます。

A 回答 (2件)

糸とはチェロの弦のことです。


チェロにはそぐわない弦だという意味です。
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ゴーシュが楽長に叱られるシーンでの、楽長のセリフですね。


糸=セロ(チェロ)の弦のことですが、ここでは「(チェロの)音程が合わない」という意味です。直後に「ドレミファを教えてまでいるひまはない」というセリフが続くことから、ここはチェロの弦が出す音程のことを問題にしているのだとわかります。
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