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日本人は外国人から見て、ダウン症みたいに見えているというのは本当ですか?
画像を見ましたが、確かに白人のダウン症はどっちかというと白人よりアジア人に近いと思いました。
ダウン症の人をモンゴロイドとも呼ばれるそうなので、アジア人に見えているのは確実だと思います。

日本でずっと暮らすのであれば、そんなの気にしなくていいと思いますが、もしそうでない場合は、どうしても自分の外見は気になりますよね?

私は整形したいとさえ思いますが、整形しても、骨格の問題でアジア人はアジア人にしか見えないのが、嫌で仕方ありません。

日本人が好き、など(内面も含め)という人はいると思いますが、大半の白人から見たら、日本の女優さんでも綺麗ではないと思う(アジア人的に綺麗でも自国の女の人がいいと思う)んでしょうか?

A 回答 (1件)

>ダウン症の人をモンゴロイドとも呼ばれるそうなので



昔はモンゴル症(ダウン症者は見た目がモンゴル人ぽい)と言っていました。それは差別だというのでダウン症に病名が変わったのですが依然とモンゴロイドシンドロームというような差別用語を使う人は知性の劣る人でしょう。

モンゴル人の目はまぶたが一重で蒙古ひだがある。日本人の半分は一重です。二重の人でも大半に蒙古ひだがあり白人の二重とは目を合わせた瞬間違いが分かります。人は相手の目を見てどのような人物かを判断するのでモンゴル人や日本人は白人にとって違和感が強い(見慣れていない)のでしょう。見慣れない(ストレンジャー)者には警戒をするのは本能ですね。
東南アジア人はモンゴルひだは少ない感じがします。

人は見た目じゃないといいますが8割は見た目です。不細工をネタに自分を売る芸人は根性が座っています。
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