プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は20歳の短大生です
自分が人と違うのではないかとずっと思っています
友達と価値観が全く合わず友達を傷つけてしまうことが多いいです
小さい頃から自分のされて嫌な事は人にはしないって教育されているのでずっと守ってきています。
それなのに人の言われて嫌なことされて嫌なことをしようと思ってないのにしてしまいます
自分では別に彼氏が出来たとか別れたとかどれだけ仲のいい子でも報告はどっちでもいいんですけど友達はちゃんと言ってほしいらしく隠し事はやめてと怒られました
私は人に対して無関心なのかなと思います
友達が離れていくのは寂しいけれどそれはそれでどうでもいいやって思います離れていったなって
グループワークが無ければ友達がいなくても寂しくないと思います
友達が多いいと楽しいしリア充アピールもできるけどその分しんどいです
なんで友達なのに機嫌を取らないといけないのかもわからないしそこまで気を使えないです
みんな頑張って人間関係を積み上げてきているのはわかっていますし甘えているのも気づいてます
それでも私はそこまでして人と関わりたくないと思ってしまうんです
最近では学校に行くのがとても億劫になってきました
中学まではいじめられていて高校から友達も増えてきて楽しい毎日を送っていたのに急に人間関係に疲れてしまいました

男性関係はその反対で男性の存在を感じていないと不安で仕方なくなるんです
私は貞操観念がまるでなく本当に誰とでも出来てしまうんです
体の関係だけの人もいましたし割り切りで会ったりもしてましたダメなことなのはわかっているし友達にも危ない目に会う前に辞めてと言われます
でも危ない目にあったらあったらでいいかなって思ってしまうんです
無理やりされたり監禁されたり殺されたりされたらもう何もそのこと以外考え無くてもいいんです
そんな幸せなことがあるのかなって思うんです
自殺願望のある人が殺された事件を見て一番に思ったのが私も被害者になりたかったって思いです
とても不謹慎だし思ってはいけないことだってわかってますここに書くのも人を不愉快にさせるからだめなのはわかってます。それでもこんな気持ちになったんだよって知って欲しかった

家族は愛してくれています離婚したからお母さんはいないけど連絡とってますし仲良しです
お父さんは虚言癖で見栄っ張りでお金がなく
おばあちゃんはヒス持ちの過干渉で過保護
おじいちゃんは過保護のアル中
みんな私のことを大事に思っているからこそ過保護になるし見栄も張るそれはわかってます
それでも家にいるのが辛い
愛されているのがわかるのに家にいるのが辛いなんておかしいですよね
家族で食卓を囲むのが苦痛です

ここまでくると自分を病気だと思いたいですなにか発達障害があるとか精神的な病気があるとか言われた方が今までいじめられてた過去や今を正当化されたいです。あなたのせいじゃないよって言ってもらいたいんです

自分が愛されたかったら愛しなさい
そんな綺麗事言われなくてもわかってます
自分なりに愛しました
友達にも気を使っていたし
彼氏が出来たら一途にその人だけを見て
それなのに気遣いができてないって言われたり
彼氏に飽きられてしまったり
もうどうしたらいいんですか?

相手の気持ちになって考えることもずっとしています
それでも足りてないんですほかの人とされて嬉しいこと嫌なことの感覚が全く違うんです

人間関係に疲れましたもう重い病気になったり殺されたり監禁されたりしてこの世界からフェードアウトしたいです

A 回答 (3件)

監禁されたいは まあ酷すぎるし 実際にそういう目にあった人間からすれば 「許せない」発言ではあるな。



なかなか本当に甘えることができないらしい。
身体の関係がすぐできちゃうのも 要するにだらしがないのと 自分が虚ろなせい。
支えてくれるような 理想の人がいないのだな。
生き方に そこそこ妥協しちゃうのが失敗だ。

気遣いが出来ないってのと ちと違うのだろう。
「相手にどう思われているかの自分」を見るのに忙しくて 他の事に手が回らないだけだ。
相手のなりたい姿や 隠している弱さ 本当はこうしたい願いや 足りなくて我慢している姿。
そんなのを 貴方は友達の中に 発見しているかな?

自分の価値観だけで判断しちゃ 正確とはいえないぞ。
人は自分の知っている痛みでないと 他人の痛みなどわからない。
貴方は無意識に自分の生きてきた人生観で物事を眺めるのだ。

貴方には芯がなければ。
「何が良く 何が悪く 何を大切とし 何を得ようとし 何に対して敬意を払い 何に対して味方をし 何をなし 何を与えんとするか」といったくらいかな。
それがあれば今までの虚ろだった物事が 鮮明に浮かび上がってくると思う。

色々大変なのが人間だ。
それは「そーいうもの」ってので良いだろう。
全てうまくいく方法なんかないし 困難はどこにだって転がってるし 理不尽も残酷も無慈悲も この世界には溢れている。
それでも優しさはあるし 喜びはあるし 善意もある。
だからこそそれらの輝きに 価値が出来る。

貴方が不幸な見方をしていると それらへの感謝も時々忘れてしまうだろう。
自分が捨てそうになったら「おお なんともったいないことを自分はしようとしたんだ」って考えるのだな。
実際 自分が与える立場にならないと それらはすぐ捨てようとするものだから 後悔しやすいんだな これが。
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発達障害かはわかりませんが、



うつ病を患うと同じような症状になりますよ。

なので同じ病気の人と話すと楽に成りますよ。

とりあえず、高ストレスからウツ病になりつつある様に思えます。

セルフネグレクトと言うキーワードをご存知ですか?

まずはこれを検索してみてください。

そして、あんまり深く考えず、自分が本当に悪くないのだと知ることです。

とても傷ついているのに

それでも我慢を続けて、

激しい怒りを感じているのに、これを抑え込んでいるんですよ。

相手の人に非はなくても、抑えた怒りが暴発しそうになっているだけです。

過去に起きたものに対する怒りですからやり場がないでしょう。

この不満が更に怒りをためる原因になっているんです。

辛い時期を乗り越えても、そうした後遺症が残ります。

ですので、心を折られるような事件は出来うる限り避けるほうがいいんです。

全く得をしません。

「これを乗り切れば光があるはず。」

と頑張ってきても、そうじゃない。

「いったい、いつ開放されるの? 騙したの? 無駄だったの?

 あんなに苦しいのを乗り越えても、これだけってこと?

 じゃあ、この後なにしても無駄じゃない?

 だれも保障してないってのは頭で分かるよ。

 だけど、あまりにも不条理すぎない?

 あまりにも、イイカゲン過ぎない?

 もう少し公平なところがあってもいいじゃない?

 言っても無駄だってのはわかるよ。

 だったら、こんな世界で頑張るほうが馬鹿みたいでしょ。」

と言う気持ちになります。

 

目の前の無関係人にあたるわけにはいきません。

しかし、そうしたい気持ちが生じる自分が怖い。

防衛のために相手から離れるしかない。

そうしないと、理不尽な怒りを相手にぶつけて、相手が受け止め切れなくなる。

「だって、彼らはこんな気持ちを知らないはずだから。驚くだけだから。」

逆に、甘えられる対象に対しては怒りをぶつけたくなる。

悪いところばかりを言いたくなる。

「だって、私を助けてくれなかったじゃない。他人事だったじゃない。

 面倒くさがっていたじゃない。

 私の欠点ばかり指摘してたじゃない。

 どれだけ頑張っているのか、想像したことなんかないじゃない。」

と思えてくる。

最後は、そういう事を思う自分が恥ずかしくなり、

それ以上の無力感、求めても無駄なんだという理解、確信から、

自分という存在自体に罰を与えたくなる。

ゾンザイに扱いたくなる。

こんな感じでしょうか。

これを知らない他人から見れば、甘えに見えてしまいます。

それに対して抵抗するのも面倒に感じ、本当の気持ちを言えなくなります。


本当につらいのは、

「自分は自分に嘘をついて自分を頑張らせてしまった。自分に申し訳ない。」

と悟ったときでしょう。

悔しくて、申し訳なくて、涙が途切れません。

こういう想いを抱えているんです。

そうそう簡単には癒されないはずです。

驚いて焦るのではなく、同じ経験をした人が沢山いると知りましょう。

必ず、それがわかります。

そして、その人の凄さを誉めてあげないといけません。

「それがわかるのは自分だけだ。」

と誇りを持たないといけません。

これが出来たときは、

「自分は、本当の意味で相手の気持ちが分かっている。

 そうじゃない人が偉そうに言うのは愚かだと思う。」

として、ちゃんとした大人に成るんです。



さて、病気は病気として治しましょう。

これへの取り組み、その対策などは他の人の役に立ちます。



ほかにも燃え尽き症候群と言うのもあるそうです。

パニック障害ではないように見えます。

どれが正しいのかは診察を受けてから判断しましょう。

若者の9割以上が掛かっているという話を聞いたことがあります。

つまり、悩める若者という次元を超えて、

病気の人同士で互いを傷つけあっているのが実態のようです。

まさに地獄ですね。



私の経験なんですが、

あるとき知り合いや身近に同じような人が数人いて、

気がついたことがあります。

「あれ、同じ日に休む人が多いよな? 体調を崩す日が同じ?」

それから、天気や気候に影響されているのではないかと考えました。

自分がネガティブになって辛いときは、知り合いに電話をしたりして確かめています。

この人は仕事も関係ないし、住んでる場所も違います。

なので人間関係での要因については関連性がないといえます。

「今日は辛くないか?」

すると、

「今日はきつくて休んじゃった。今週の水曜くらいだよね?」

「いや、月曜からずっとだったはず。」

と思ったとおりの結果になります。

ちなみにここ数日は相当きついですよ。

しかし、自分が辛いとき他の人がどうであるかなんて気にしませんよね。

そのため、これに気がつかないんです。


一計を案じて、同病の知り合いに、

「キツイ日を報告しあう。」

と言う習慣を作りました。

すると、みんなに効果がありました。

自分の感覚が壊れているのだと知る。

それでも、生きていられるし、対処できる自分が凄いと感じる。

これが第二の生きるモチベーションでしょう。


あるお坊さんのサイトがあって、それを読んで知ったんですが、

人と言うのは50を超え始めると、仏教(のようなもの)を求めるんだそうです。



ほとんどの人は、寿命を迎えるための心の準備が疎かであり、パニックを起こすそうです。

簡単に言えば、ウツ状態になるということです。

そのため、仏教が指導するものは、対ウツ病みたいなものが多いです。

お経は3拍子、8分の6拍子でして、リズムをつけて読むと脳が楽に成ります。

また、頭がスッキリしている人の思考をたどる事が出来ます。

分かる人は分かりますが、この思考のつながりはスゲーって思いますよ。

脳と言うのは完全ではありませんで、学習させて道筋を作っていきます。

その学習が完成した人がどんな風に物事を捉えて、次に何に興味を持つか?

そういう観点が書かれているわけです。

自然とそのお手本にそって頭が整理されていきます。


そうじゃない人が何かを考えると、

グルグルと同じ事を考えてしまい、逆に疲れてしまいます。

「うーん。苦しい。でも考えなきゃ。だって・・・・、あー。」

となり、何もしていないのに脳が疲労し、されにそれを止めれなくなります。

これは過重労働に匹敵する重労働です。

働いていないのに、生きているだけで自分の思考が自分を苦しめて疲労させる。

どんどん悪循環を起こして重症になります。

こういうバグ(ソフトウェア故障)が脳の中にはあるんです。

そこで、綺麗な考え方の道筋がどうしても(お手本として)必要になります。

これを何度も辿ることで脳を楽にして上げるわけです。

医療機関が発達していなかった古代では、貴重な薬だったはずです。

天竺まで、はるばる取りに行きたくなるわけですね。

「最高の天才の最高の考え方を是非我国のやめる人々の心の薬とするのだ。」


カウンセリングや医療機関での投薬も効果があります。

音楽はギリシャ時代にピタゴラス(数理物理学者)がウツ対策として発明したものです。

自分の頭の疲れを取るために、自分で開発したそうです。

本物の天才というのは本当に凄いですね。



さて、色々と話しましたが、

本当に質問者さんのせいではありませんよ。

人間の脳にとっては良くある話であり、

非常に重要な課題であり、歴史的にも沢山の人が取り組んでいます。

近年に成って、これらを社会的に疎かにしたので、大流行しているんです。


歴史的な偉人で出さえ、自分ではどうにも出来ず、長旅をして助けを求めたんです。

その辺にいる大人が何とかできるわけがないです。

そうなんですから、自分と同世代が健全なわけがないですよ。

正しいことを言うどころか、みんな病気で倒れそうなんだと考えた方があたります。



あるとき、姉と喧嘩をしました。

あまりにも相手が理不尽なんで、腹が立ちました。

ふと、私の仮説(みんなで病気)を試してみることにしたんです。

「あんた、可笑しいな。医者行ってるだろ? 薬飲んでるのか?」

と聞いたんです。

すると姉は怒るどころか、嬉しそうに薬を持って見せに来るんです。

実は、投薬されている人はこういう反応をします。

「あら、本当だったのね・・・」

自分でもビックリしましたよ。



冒頭でも言いましたが、

病気の人ばかりがいて、

自分だけが苦しいと感じて、

病気じゃないと思える、実際には相当酷い病気になっている友人相手に、

八つ当たりをしあって、互いに悪化させているわけです。

ここから離れたいと思うのは当然でしょう。


質問者さんはまずセルフネグレクトを抑えて、

体にとって気持ちのいいこと(セックスもそうなんですけど)

お風呂、マッサージ、食事(甘いもの)、歯磨き、睡眠などで自分をケアすること。

音楽を聴き、お坊さんの語り(凄い効きますよ)などを聞いて気を反らすこと。

グルグルと同じことばかりを考えているはずですから。

他にも、科学ジャーナルを掲載しているサイトがかなり良かったです。

こちらは活力も得られます。


まずは、自分は怒っているんだなあ、と気がつくところからでしょうか。

以上、ご参考になれば。
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「私は20歳の短大生です 自分が人と違うのではないかとずっと思っています」


⇒そうですか。

「友達はちゃんと言ってほしいらしく隠し事はやめてと怒られました」
⇒それは友達がおかしいです。
プライバシーを言う言わないは個人の自由です。

「私は貞操観念がまるでなく本当に誰とでも出来てしまうんです」
⇒それでは幸せにはなれませんね。

「彼氏に飽きられてしまったり もうどうしたらいいんですか?」
⇒飽きられない方法などありませんよ。

「人間関係に疲れましたもう重い病気になったり殺されたり監禁されたりしてこの世界からフェードアウトしたいです」
⇒もっと一人の時間を大切にしましょう。
一人でゆっくり本を読む時間を作りましょうね。
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