街中で見かけて「グッときた人」の思い出

外国人実習生が多数逃走しているようで、今後の治安が心配です。

そこで、思ったのですが日本へ来た技能実習生にGPSの埋め込み、指紋、網膜、DNA、歯形の採取、思想教育を行えば、逃亡される危険性も減るので、使う側も安心できると思います。

ただ心配なのは、日本人に適用されるプライバシー権が外国人にも適用されてしまうか?です。

A 回答 (5件)

実習生については


1.入国後、直ちに実習受け入れ組織が旅券を預かり、滞在許可証を交付する。
2.返却に際しては実習受け入れ側の手続きを必要とする。
3.入管や警察等が、街中でコマめに旅券もしくは滞在許可証の確認をする。
  不法滞在者の抑制、摘発行為、テロ対策など。
  滞在許可証にバーコードでも付けて「ピッ」とタッチすれば
  ものの数秒で○×判定が出来るシステムは可能かと。

●逃走したと判断したら、受け入れ組織が滞在許可証を無効とし
 入管や警察等が「リアルタイムで無効を確認出来るシステム」を活用。
 即、連行するようにすれば良い。

あくまで、「行方不明になった」という時以外にGPSで追跡しなければ、
プライバシーの侵害には当たらないでしょう。
GPS機能(解除不能)としたスマホを渡し、
それで実習参加記録等を集計するようにしておけば良いかと。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

素晴らしい案です。GPSを埋め込むよりも、コストが安く済みそうですね。

お礼日時:2017/12/17 11:29

官僚に比べれば民間企業はたしかに恵まれた勤務体系かもしれません。


しかし、労基法の影響下にあるものとないものを比較するのは筋が通りません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

仰るとおりです。
そうであるなら、実習生を労働基準法の範囲外に法改正を行えば、適法になりますね。また、逃亡した実習生の労働環境は、日本で特別に劣悪とは思えません。

お礼日時:2017/12/19 20:27

逃走してしまうのは受け入れ先が酷かったからであり、治安を案じるのであれば実習生のプライバシーや自由を縛ることではなく、日本企業の劣悪な労働環境を正すことでしょう。

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

それは不可能です。
劣悪な環境は企業だけでなくて、霞ヶ関も劣悪ですから。そして、その原因の一端が野党にあるのですから、どう考えても無理でしょう。

お礼日時:2017/12/19 00:43

彼らは奴隷ではないということなので強制はできません。


そこで、いわゆる「広義の強制性」という方法論になると思います。
つまり、彼らが自らの意思でGPSを埋め込むのであれば
日本国政府がそれを禁止することはできないということです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

債務奴隷と批判されているのでしょう?。
なら、奴隷と同じ扱いで良いでしょう。

お礼日時:2017/12/17 11:30

外国人の技能実習生にGPSを埋め込むのは犯罪になりますか?


   ↑
強制的にやれば、傷害罪などの犯罪に
なります。
実習生の了解を受けてやれば犯罪には
なりませんが、人権侵害だ、と騒ぎになる
可能性があります。




日本人に適用されるプライバシー権が外国人にも
適用されてしまうか?です。
  ↑
憲法の人権保障は、性質の許す限り、外国人にも適用がある
とするのが、通説判例です。

性質上、社会権や参政権は外国人に保障されませんが
プライバシー権は外国人にも保障があります。

従って、了解を得なければ当然にプライバシー権の
侵害になります。(犯罪にもなりますが)

了解を得た場合でも、法的問題がクリアーされるか
疑問です。
こういったプライバシー権は放棄出来るか、問題だから
です。

例え放棄できるとしても、政治的問題になると思われます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>人権侵害だ
そうですか、ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/17 11:26

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