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至急です!
学校で、自分史を書いたのですが、上手く書けません。、、直すとことか、もっと上手い表現?の仕方とかあれば教えていただきたいです!
自分史


「次何すればいいですか?」
これは、部活の調理実習の時に後輩に聞かれた言葉です。別に、そんなに難しい質問でも無かったのですが、そう聞かれた時、私はすぐに答えることが出来ませんでした。結局当たり障りのない返事しか出来ませんでした。
この調理実習をした時、私は部長になったばかりでした。部長だと言っても、自分が部長だという自覚はあまりありませんでした。
そんな気持ちのまま調理実習をしました。そして、案の定、失敗してしまいました。それは、私が伝わっていると思っていたことが伝わってなかった事です。
「まぁ、伝わっているだろう」と自分で勝手に判断して、相手が理解していると思い込んで、作業をしてしまいました。
他にも、役割分担がちゃんと出来ていなくて、みんながしたい作業と、したくない作業とで偏りが出てきてしまったり、時間通りに調理が終わらないということもありました。どれも、私がもっと周りを気にかけていれば起こらなかったことでした。この時、私ははじめて指示する側の難しさを実感しました。
このことから、私はもっと部長だという自覚を持って、周りを気にかけて行動に移さなくてはならないと思うようになりました。
私は前から物事に対して消極的で、人に合わせてばかりでした。だから、自分から行動するなんて今まで全然してきませんでした。いつも自分のことだけで精一杯になってしまうのでそうならないようにちゃんと周りを見て、私が部長なんだからしっかりしないと、と意思を持って行動に移しました。
まず、前のようにならないために、相手に伝わるように、わかりやすいように説明しました。説明していく中で、「何か分からない事とかある?あったら言ってね」と聞いたりもしました。
次に、役割分担をしました。みんながやりたい作業と、やりたくない作業とで偏りが無いように、みんなが平等に調理できるようにしました。
「ここ、手伝ってくれない?」と、大変そうな所は、手伝うように声を掛けたりもしました。
そして、時間内に調理を終わらせるようにもしました。
周りを見て、遅れている所に声掛けをしたり、手の空いている人にやってもらったりして、なるべく早く終わらせるようにしました。
この調理実習をして、初めて部長らしいことが出来た気がしました。まだ、ダメな部分もあったけど、それでも最初の調理実習の時よりかは、部長だという自覚を持って周りを気にかけることが出来ました。もしも今、「何をすればいいか」と、聞かれたら、すぐに答えられると思いました。
これらの事を通して、わたしは、周りを気にかけて行動する力を身につけることが出来ました。まだまだ、出来ていない部分もあるから、そんな大したことないかもしれないけど、私からして見ればとても大きな事です。
私は、この周りを気にかけて行動することは、これから先、何においても必要になってくる事だと思います。だから、いま、出来ていない部分を、できるようにして行きたいです。その為に、もっと周りの人を大切にしていきたいと思いました。部長だから、周りを気にかけて行動するとかではなくて、普通の生活の中で、できるようにして行きたいです。
人の役に立てて、人から頼りにされるような存在になって行けるように努力していきたいです。

長々とすみませんm(_ _)m
見て分かる通り、めちゃくちゃだと思います。。
どなたか、アドバイスくださいませんか?
(内容は多少偽造しても大丈夫です)

質問者からの補足コメント

  • あとからすみません!
    題名を、
    頼られる存在になるために
    としているのですが大丈夫ですかね?

      補足日時:2017/12/21 07:40

A 回答 (2件)

中3ですか、良くできていると思いますよ。

リーダシップについて学ぶことがあったということで良いんじゃないでしょうか。そしてこれから学校で更には社会人になってもリーダシップについて学ぶ機会は沢山あると思いますので、愚直に勉強していったら良いでしょう。
「次何すればいいですか?」に対しては、具体的に指示する、貴方が良く考えてと返す、一緒に考えようと返す、いろいろなケースがあると思います。ケースバイケースで的確な判断が要求されてきますね。
「相手が理解していると思い込んで」、「役割分担がちゃんと出来ていなくて」なんかも、チームで物事を為す時には明確にしておかなければいけない項目でしょう。目的、スケジュール、役割分担は最低限全員に周知徹底されていなければならない事ですから。なお細部にわたってはリーダが全てでなく、役割を担った人がその責任の範囲で考えて実行すれば良いわけで、リーダはその管理・とりまとめを行えば良いのです。
今回のようなことを沢山経験すると立派なリーダになれると思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
出来て…ますかね笑

お礼日時:2017/12/21 07:39

あくまで一例ですが、こちらで変えてみました(ごめん、丸写ししてしまった。

)。まとまりはある文章なので、細かな変更よりも流れを変えることで見やすく、読みやすくなると思えます。
 この際気をつけたのは、段落、つまり段の組み立てを見えやすくスッキリすることぐらいです。要するに、ぎっしり書くんじゃなくて、隙間・行間や文頭の下げなどを使って、一見しただけで”ここから次は何を言っているんだろうか…”ということを読者に意識させることです。
 5W1Hもきちんとできているし、文そのものはこれでいいのではないかと思います。
 ーところでキミ、中高?どっち。

↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーココカラ

 「次何すればいいですか?」これは、部活の調理実習の時に後輩に聞かれた言葉でした。
別に、そんなに難しい質問でも無かったのですが、そう聞かれた時、私はすぐに答えることが出来ませんでした。
そのため結局は当たり障りのない返事しか出来ませんでした。

 この調理実習をした時、私は部長になったばかりでした。部長とは言っても、自分が部長だという自覚はあまりありませんでした。そんな気持ちのまま調理実習をして、案の定、失敗してしまいました。
 それは、私が伝わっていると思っていたことがきちんと伝わってなかったということです。
 「まぁ、伝わっているだろう」と自分で勝手に判断して、相手が理解していると思い込んで、そのまま作業に入っていたのです。他にも、役割分担がちゃんと出来ていなくて、みんながしたい作業と、人気がない作業とで偏りが出てきてしまったり、時間通りに調理が終わらないということもありました。
 どれも、私がもっと周りを気にかけていれば起こらなかったことでした。この時、私ははじめて指示する側の難しさを実感しました。
 このことから、私はもっと部長だという自覚を持って、周りを気にかけて行動に移さなくてはならないと思うようになりました。

 私は前から物事に対して消極的で、人に合わせてばかりでした。だから、自分から行動するということを、これまで全然してきませんでした。いつも自分のことだけで精一杯になってしまうので、そうならないためにもきちんと周りの動きを見て、私が部長なんだからしっかりしないと、と意思を持って行動するように心がけるようにしています。
 
 それにはまず、以前のようにならないために、相手に伝わるように、わかりやすいように説明するようにしています。説明していく中で、「何か分からない事とかある?あったら言ってね」と聞いたりもしました。
 常に周りを見て、遅れている所に声掛けをしたり、手の空いている人にやってもらったりして、時間内に調理を終わらせるようにしてみました。
 そこで役割分担を考え、みんながやりたい作業と、やりたくない作業とで偏りが出ないように、みんなが平等に、バランスよく調理にかかれるようにしました。「ここ、手伝ってくれない?」と、大変そうな所は、手伝うように声を掛けたりもしました。
 最終的に時間内に調理を終わらせることができました。

 この調理実習によって、初めて部長らしいことが出来た気がしました。まだ、ダメな部分もいろいろあったけど、それでも最初の調理実習の時より、部長だという自覚を持って周りを気にかけることが出来たように思います。もしも今、「何をすればいいか」と、聞かれたら、すぐに答えられるのではないでしょうか。

 これらの事を通して、わたしは、周りを気にかけて行動する力を身につけることができたと思います。まだまだ、うまくいっていない部分もあるから、大したことないかもしれないけど、私からして見ればとても大きな前進です。

 私は、この周りを気にかけて行動することは、これから先、何においても必要になってくる事だと思います。ですからいま、出来ていない部分を、できるようにして行きたいです。その為に、もっと周りの人を大切にしていきたいと思いました。
 部長だからではなくて、普通の生活の中で、できるようにして行きたいです。

 人の役に立ち、頼りにされるような存在になって行けるように努力していきたいです。

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 <よくできました>普段のしゃべり言葉は、書き言葉を使うように心がけてください。 ⚠️
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!
中3です。

お礼日時:2017/12/20 07:46

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