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なぜWebデザイナーのMac使いたちはWindowsユーザーやAndroidをバカにするのでしょうか?
よくWebデザインの仕事を受けるのですが、だいたいMac/WinとiPhone/Androidでフォントが違う原因で微妙に位置がずれますよね。

そのときMacユーザーのWebデザイナーたちは

「ほんとWindowsはクソだ」
「Windowsはこういうところが使えないよな」
「Windowsはおかしい」
「Android早く直せ」

といいます。

別にWindowsやAndroidがおかしいんじゃなくてプラットフォームが違うんだからただの「違い」ですよね?
なぜMacユーザーたちはクソとかおかしいという認識なのでしょうか?
毎回文句を言われるので自分がバカにされている気分になります。

A 回答 (2件)

No.1さんやあなたの言う通りです。


日本には狂信的な「リンゴ好き」が世界一多いと言うのは定説になっていますね。
スマフォにしても今年は15,000円前後の優秀なAndroidが多く発売されました。
LINEしかやらないのに高価なiPhoneを購入する中高生や大人も多いですね。
ここの質問でもSDメモリーが使えない弱点の障害が多くあります。
ものの価値観よりも宣伝やSNSの情報に踊らされているようです。
私は仕事でCAD、システムプログラミング、ExcelのVBAなどの作業も行いますし、
3Dゲームも大好きです、リンゴ好きを黙らせる一言は「ゲームやってみろ」ですね。
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システム開発の仕事を30年ほどしていました。

半分はインターネット関連の仕事でWebサイトの構築なども行っていました。
で。。。

ご質問に書かれているようなことを言われるWebデザイナーが今どき本当にいるのだとしたら、その人は本当のプロではないので仕事を依頼したり相手にしたりしないことです。
それで終わり。(^^;
「はいはい。そうですね」とニコニコ話を聞き流せばよいです。

Windowsは色の再現性などが弱点であったため1980年代~2000年代はじめくらいはWebに限らず画像・映像・音楽などの世界ではApple至上主義的な方が普通に居ました。。。というかAppleのMacintoshでないとまともに出来ない時代があったのです。
しかし、AdobeがWindows版ソフトを出すようになって以降はそういう方は急激に少なくなって行ったと記憶します。
加えて一般家庭でもパソコン等が使われるようになり、その際に価格的に手ごろなWindows PCが大勢を占める中、更に市場的にはiOS端末よりAndroid端末が多いスマートフォン市場が拡大するなか、様々な端末の環境を考慮したコンテンツを提供するということが普通になりました。
なのでご質問に書かれているような10年、20年前のデザイナーと変わりない事を今も口にしているようなデザイナーは一人前ではないと私は思います。

利用者あってのお仕事でその利用者の環境を考慮した仕事が出来ない人、結果的に利用者をあざけるような事を平気で口にする人をプロだと思ってつきあわないことです。
デザイン的にどんなに優秀であっても、技術的にどんなに優れた物を持っていたとしても、エンドユーザの方を向いて仕事をしていない人はプロではないので。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分は1990年代にハイエンドCGや映像の仕事をしていて、そのときMacは貧弱すぎてCGや映像のデザイン業界からは消えてしまいました。
実際AfterEffectsもMacから消えていた時代です。
今のWeb業界でWindowsをバカにする方々は20~30代前半の方々です。年配の方が言っているのではなく完全に若い世代が言っています。

むしろ若いからバカにするんでしょうかね・・・。
Windowsユーザーは9割、Andoroidユーザーも半分いるのでユーザー層が少ないからというのではなくむしろMac勢より多いのに・・・。

お礼日時:2017/12/24 14:14

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