この人頭いいなと思ったエピソード

私は、エアコンの配管を延長せざるを得ない場合、ユニオンで延長しVVFはリングスリーブで接続し絶縁テープ巻きにします。

本来、延長をせずに配管もVVFもドレンホースも新規でやり直すのが一番ですが、、、諸々の理由で足す時は上記のようにしています。

たまに、ワゴ(差込コネクタ)を使うという話も聞くのですが、信頼性はいかがでしょうか?
たいがい、VVFの2番3番は室内外の通信線兼用であるため通信エラーの故障が多くなると思うのですが。。。

みなさんはどちらの方法でされますか?

質問者からの補足コメント

  • 案外ワゴで接続される方はおられないようですね。
    より線接続して半田上げやリングスリーブ接続がやはり確実のようですね。

      補足日時:2017/12/27 09:30

A 回答 (3件)

自分は、主さんの前者のやり方ですかね。



エアコン工事は時間勝負なので、延長なら、時間かけたくありませんから、ユニオンとEスリーブで延長です。

コネクタは、屋外使用はダメなので使いません。

因みに、それでやって、今まででエラー出た事はありません。

それより、捻り等で処理されていて、エラーが出て修理行くことが多いいです。(他人の施行ですよ)

後は、ダクトなのか、テープ仕上げなのかで、少し変わったりもしますが、あなたのやり方でも何ら問題ないと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃるとおり、時間勝負ですね、量販店の工事屋は、室内機の予備配管の先にワゴで接続しているケースも多く見受けられます。やはりユニオンとEスリーブ(リングスリーブ)接続をされているのですね、私もエラーの経験はありません。
より線のみで半田をしていないケースは私も見たことがあります。通信エラーということで、基板を取り寄せて出向き基板交換するも改善せずで接続点を探すのに苦労した事があります。隠蔽配管で難儀しました。

お礼日時:2017/12/27 09:28

屋外だと、配管とも巻きから引き出し、屋外用ジョイントボックスに納めます。

20mmほどより合わせハンダ揚げします。自己融着テープを巻いてからビニールテープを巻きます。
3番線の通信信号は、私がオシロで見た限りとても周波数が低くて100vぐらいありましたのでつながっていればエラーにならないと思います。
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この回答へのお礼

ジョイントボックス(恐らくプラボックス?)をお使いになるのですね、そのほうが接続点が分かりやすくて良いですね。やはりよりあわせて半田あげをされるのですね。自己融着テープを巻いてからビニルテープで仕上げるのですね、防水も接続の信頼性も高そうです。参考になりました。

お礼日時:2017/12/27 09:22

私は2本を並行にしてより合わせて、根本を避けて、先端部分の10mm程度をハンダ付けします。


2本を縦位置でより合わせして、1本にして全体にハンダを付けると硬くなり、
折れ安くなりますので、接合部にハンダが付かない構造にしています。
最後はビニルテープですね。
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この回答へのお礼

半田あげをされるのですね、ネジリ接続の半田あげ という感じでしょうか。

お礼日時:2017/12/25 11:30

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