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知人から自動車整備士は過酷でなり手が少ないと聞きましたが実際そうなのでしょうか?
言われてみれば元自動車整備士の人が多いなと感じます。
いわゆるブラック職種なのでしょうか?
詳細についてお教くださいませ。

A 回答 (15件中1~10件)

国産車は あまり儲からないし 官僚の規制で買い替え優先ですから 外国車でないと厳しいです キチンとした性能のために磨耗破損する傾向

なので
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元々自動車整備士の業界は男性が多い業界でしたか?人手不足の今女性整備士も誕生してます、大手カー用品店のイエローハットやオートバック

スも女性自動車整備士、ピットウーマンが活躍してます!
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今やエンジン等は工作機械をプログラムやCamソフトで動かして作ります ですから最終的に工場出荷で車として完璧に出来上がっているので

面倒な事しか負わないのです 工場出荷しても 未熟な技術力だった時代は 整備士等で擦り合わせが必要だったんです
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お給料が大変安いからみんな辞職します。


整備士の専門学校もあるそうですが行ってもね
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補足です



自動車業界はこれから年度末にかけて大変忙しくなります。あくまで車検、販売に関してですが。
改造屋はあまり関係ない面がありますし、ここは整備業界と別で考えた方がいいです。
改造屋にもよりますが、ちゃんとした所であればいいのですが、素人同然がやってたりします。何年か前に有名な改造屋が摘発されてました。無資格で分解整備してたらしいです。まだそう言った改造屋は多いみたいです。改造屋は修理工場ではありません。色々と説明してきますし、スタンドよりは知識経験ともに豊富です。ただ、チューニングショップも生き残るのに必死です。それらしい事を言って売り付ける手法はスタンド以上でタチが悪いです。そう言った話を信じ、ショップを信じた客が修理に持って来るので、相手をするのがとても大変です。

この辺りですかね。ブラックと言われる由縁は。

自分も年度末に向けて忙しくなるので、この回答を最後にします。元々入院中のヒマ潰しの延長だったので。

おかしな回答には気を付けて下さいね。
特に
BOMA-DE氏の回答は致命的な間違いが多いので危険です。
あと、◯◯◯先輩ですかね。少し危険な回答されてますので。
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なり手が少ないのではなく、離職者が多いです。


実際、専門学校への進学希望者や、資格試験受講者は下がってはいますが、少子化の影響がほとんどです。
それよりも離職率が非常に高いです。一番の理由が、仕事内容に対する給与設定が安いので、どうしても隣の芝が青く見えてしまいます。でも、これはどの職業にも言える事です。ただ、個人的にですが、自動車整備士と言う職業はサービス業と思ってます。車の向こうには人が繋がってます。車だけ触っていればいい職業ではありません。
自分の見てきた若い整備士はこれを嫌がりました。当然です。車を触りたいが為に就いた職業ですから。中でもお客とのやりとりで難しいお客がいますし、車が好きでやたらと知ったかぶって来る人も結構多くいます。
そんなお客の機嫌を損ねたり、間違ってても知識を正すと、とっても大変です。でも他の車屋に行っても相手にされないから結局入り浸ります。勿論扱いは最悪で、ヨゴレ扱いです。そう言ったお客を相手に我慢出来ない子は沢山いました。
今でこそ残業も少なく、残業代も出るみたいですが、昔は午前様当たり前で残業もカット。休日出勤上等で、会社に泊まる事も珍しい話ではありませんでした。遅くまで頑張っても給与はカット。労働に対して満足いくものは貰ってませんでしたね。更に検査員に選任されるとなると責任は重く、それに見合うような待遇ではありませんでした。
それは民間に移っても同じでしたが、会社によるのでしょうが、ディーラーのような過酷な残業はありません。更に民間となると、企業体力により倒産も考えなければならないです。確かに外車系は給与良かったりしますが、車離れの中、外車専門では生きて行くのは難しいです。外車ディーラーも同じく、長年勤めるとなると営業への配置転換もあるでしょう。ディーラーも若くて安く使いたいですし、外車ディーラーは倒産もあり得ます。
整備士だって生活があります。残業を嫌ってスタンドや用品店に行った整備士や、生活の為に引き抜きに応じた整備士もいます。ただ、整備士としてのプライドは捨てないと出来ないと言ってました。

仕事は大変やりがいのある職業なのですが、待遇は悪いです。実際、残業で疲れて休みはずっと寝てたりしてました。給与よりも自由を。でも給与も安い。そんな職業です。
ブラックではありませんが、社会の底辺です。
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過酷といったら、セールスをする営業が一番過酷でしょうね。


整備士なら、一応は、シフトに従った勤務時間で休日はある。
ディーラーにかかわらず、営業って、営業手当だけで、残業代なしで休日もほぼないなんてざらにある。深夜も電話がかかってくる場合もあるでしょう。
そして、営業ノルマ
かなりブラックに近いなら、営業って職種が一番ブラックに近いでしょうね・・・

整備士もきついでしょうね。冬は寒いし、汚れはきつい。その意味で肉体的にきついだけで、休みはちゃんととれるでしょう。
ただ、営業は精神的にきついでしょうね。

休みがなく、朝早くから深夜までとかななら、精神的にも肉体的にもきつくなりますので
営業はきつくて実施に肌に合わなく辞めた人は何人かは知っているよ。
ディーラーの整備士はやめても、自身で店なりをもって整備士としてやっていったりしますからね・・・
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>自動車整備士は過酷でなり手が少ないと聞きましたが



過酷だから成り手が少ないというのは間違いです。
はっきり言って「自動車販売営業マン」のほうが桁違いに過酷です。
しかし、他方、一部上場企業のサラリーマンの方が、さらに桁違いに過酷です。
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こんにちは、今は現役引退ですが元ディーラーの整備士(サービス責任者)でした。


ディーラーに限るのかもしれませんが、ブラックではないと思います。
確かに最近は土日祝日には休みが取れないようですが、年間協定休日は110日を越えていましたし、残業も減っていましたし、給与も専門学校卒業ベースではそんなに低くはなかったはずです。
ただ、重いものを扱う(タイヤの交換や部品交換など)のでそれなりに筋力が要る・手や作業服が汚れる・整備工場内なので暑い寒いなど、最近の若者が避ける傾向の職場環境であることは確かでしょうね。
また、整備士の国家資格が必須ですし、メーカー独自の資格の取得も必要とされますし、常に新技術の習得も求められます。
ディーラーでは、上記のような資格や技術取得に前向きでない者(要は腕が悪い者)は、営業職に配置転換させることも多々ありました。
まあ、そういうことや近年よく言われている若者の自動車離れ傾向で敬遠されがちな職業になってきたのかもしれません。
自動車の好き者にとっては、面白い職場だとは思うのですがね~。
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親戚の息子が自動車整備士です。

離職や転職は多いようです。
 大雑把に一次産業は農林水産業、二次は製造業なので工場の労働者、自動車整備は三次のサービス業なので工場勤務のような毎日同じ仕事ではないのと自分のペースで仕事ができるから良いと言っています。

 ただ、国家資格の整備士免許の兼ね合いで誰でもというわけにいかず人手不足で残業は多いらしいです。お客相手の仕事なのでひまな時もあれば滅茶苦茶たてこんでお昼休みもできないこともあるそうです。
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