コミュニティーとは何か

人は放っておくと自然と群れるとゆー。
人が群れるとコミュニティーが形成されるとゆー。
人は何故に群れるのか。
その結果生まれるコミュニティーとは何か。

No.1 回答者： ハイビスカス 回答日時： 2018/01/03 19:50

他人と分かり合いたいと思うのかね。

弱者はそうするしかないしね。

No.2 回答者： 苺1e 回答日時： 2018/01/03 20:38

国家の下にいるから。

社会の網の目(コミュニティ)の中にいることは、支援を受けられる安全網となるから。
その網の目からこぼれる人もいます。ホームレスとか。

また、
流行りとかの方をみると、クチコミとかで広まるの早いんですよね。
行列好きですしねー。

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2018/01/03 21:17

コミュニティーとは　群れないから　主体性のある社会的動物として

かたちづくるものです。


勝手にくっついたり離れたりするのが　群れるということです。

アルケーの神のもとに集まれというのも　群れることです。

神は　普遍神であるゆえ　もし　いちいち　人と人との集まりのため
に持ち出すというのならそれは　ただの人寄せパンダとしての神でし
かありません。

No.4 回答者： wintersnow3 回答日時： 2018/01/04 00:59

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180103/k10011 …

～～～～～～～～～

nhkのニュースなのだが、
千五百万人のチャンネル登録者数とか
世界規模は話が大きい。

No.5 回答者： wintersnow3 回答日時： 2018/01/04 01:04

マクスウェル方程式の動画にコメントしました。

No.6 回答者： wintersnow3 回答日時： 2018/01/04 01:08

youtubeの使い方とかまだまだわからないことだらけだ。

コメントも関連動画が邪魔だったり。

No.8 回答者： キサラギX 回答日時： 2018/01/04 01:45

群れの原型は家族であると考えられる。

それが一族になり、民族になり、国家になって行くのではないだろうか。
ところで、父と私の間には親密な関係と同時に壁もある。他の家族とも同じ様である。一族でも同様。民族でも同様。国家でも同様。この壁があるから個を保っていられる。壁がなくなれば、世の中は成り立たないだろう。自分の子でさえ、立ち入られたくない領域というのは心の何処かに存在するだろう。
もし人が、恋愛や結婚に興味がなく、ただ一人生きて行くならば、集団、群れ、コミュニティ、の束縛から脱することができるだろう。世間を軽々に渡り、自由を享受するだろうが、その様な人が果たしているだろうか。これは本能の問題で、人は交じり合って次の世代を残したいという願望を強く持っているのだろう。相手が誰でもいいわけではない。意中の相手とです。

一方、コミュニティは、自分のある側面だけを他者と共有することによって出来る社会のネットワークのようなもので、近年だとクラスタなどと呼ばれる事もある。このコミュニティに沢山属しているほどその人は多様な人格や価値観を自らの中で統合しているのであり、矛盾も含めて自己の中に収めることに成功しているのです。
国家間においても、より複雑な多面的な関係性を構築する方が、様々なパイプで繋がる方が、国家間の壁をなくするよりも有意義で闘争に対して柔軟で有効な秩序をもたらします。
人間の根元に向かうのか、発展に向かうのかで生き方は随分異なると思われます。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/01/04 06:46

人は何故に群れるのか。

　　↑
群れた方が生存に有利だからです。

人間は独りでは非力ですが、群れた人間は
神様も驚く力を発揮します。
人間は、この力により、食物連鎖の頂点に
立っているのです。




その結果生まれるコミュニティーとは何か。
　　↑
たんなる群れよりも、組織化された群れの
方が強いのです。
つまり生存に有利なのです。

組織化される、ということは上下関係や
連携がある、ということで、その結果、コミュニティー
が生まれます。

コミュニティーで育たなかった人間は二足歩行
すら出来ません。
それほど人間にとって必須なのです。

そのコミュニティーから幸福ももらえるし
ストレスももらえるわけです。

人間の敵は人間です。

No.10 回答者： gouzig 回答日時： 2018/01/04 20:16

「人は何故に群れるのか」

⇒それは寂しいからです。

No.11 回答者： NNNTradition 回答日時： 2018/01/05 16:00

驚くことにきちがいでもコミュニティーを成すということだ。

しかも、日本人では珍しいことではない。