ちょっと先の未来クイズ第1問

固体薬、て、固体のまま飲み込むのと、口の中で水等で溶かしてから飲み込むのと、では、体への効果・作用に違いありますか

A 回答 (6件)

違いは無いでしょうね

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リスペリドンはいくつか種類があるが、総じて溶かしても問題ないと思う。

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この回答へのお礼

つまり違いは無い、と?

お礼日時:2018/01/07 23:55

種類による。


普通錠なら噛み砕こうが水に溶解させようが、効果に差異はない。
徐放性製剤や腸溶性剤だと、ゆっくり溶け出してゆっくり吸収させる為の製剤なので、これを水で溶かしたりして服用すると、吸収のパターンが崩れてしまい効果の出方が変わってきます。
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この回答へのお礼

リスペリドンという薬は後者ですか?知ってますか

お礼日時:2018/01/07 23:31

御質問から、


*薬の中には「胃では溶けずに腸に達してから溶けて作用する」仕組みの薬があります。
*また、溶かして飲むと、極めて苦かったり、喉や食道を刺激して副作用を起こす薬もあります。
*更に、長時間少しずつ効くように工夫された薬もあります。
*基本的に、錠剤やカプセルはそのまま飲み込むものですが、例外として、「舌の下に留めて溶かす」という薬もあります。これは、舌の血管から直接吸収させることを目的とした薬です。

「個体薬」とは、錠剤やカプセルなどのことと思いますが、説明書にしたがって正しく服用するのが最も良いのです。
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あるようですよ。



溶かしてから飲み込むと薬の成分が食道の粘膜に吸収されて、それはそれで良くないらしいです。
「薬をたくさんの水で流し込め」というのも、
個体薬が食道に止まってしまうとそこで外装が溶けてしまうのが良くないらしいです。
個体のまま胃に届くのがいいらしいです。
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錠剤では変わりはないと思いますが、


カプセルでは溶ける時間を考慮している場合もあるようです。
胃で溶かすか、小腸で溶かすか、など。
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