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続けて質問失礼します。

核燃料(ウラン)などは入れ替える頻度は1年に1度くらいで済むと調べたのですが
他のエネルギーとも比較がしたいです。
だいたい、火力、(石油)などその他入れ替えが必要のエネルギーがあれば頻度を教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

石油系燃料や天然ガスなどは、日々時々刻々と入れ替わります。


絶え間なく、連続して入れ替わります。

熱源入れ替えの頻度ですが、現実的な話しとしてそれが非常に長いのは、太陽です。
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各電源の燃料必要量


http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.ph …
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080 …

を見ると燃料別の比較があります。

核燃料が桁違いに多くのエネルギーを出すことがわかります。

入れ替えとう感覚では比較できないと思います。
核燃料は3年ほど入れっぱなしで交換しますが、石炭石油天然ガスは投入して燃えてなくなります。
なので交換では比較できません。
核燃料は、投入直後から徐々に発熱量が減っていきますから3年で交換します。(非効率だから交換、まだ熱は出ます)
それでは3年も経過すると発電出力が落ちるので燃料を3分割して1年で徐々に交換していき平準化しています。その時同時に定期点検します。(厳密には13カ月かな)
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>>核燃料(ウラン)などは入れ替える頻度は1年に1度くらいで済むと調べたのですが



それは、原子力発電所の場合でしょうね。
原子力空母であれば、およそ30年に1回の交換だといいます。
空母の耐用年数というか退役までが60年としたら、燃料交換は1回だけですね。

原発は、安全性と燃料の軍事転用を防ぐために、ウラン濃度を低くしています。
原子力空母や潜水艦であれば、ウラン濃度を高くして、安全性よりも、稼働性を重視しているからでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

この入れ替えの頻度が少なくて済むよっていうのを他の比較したいのですが何かありますか????

お礼日時:2018/01/08 14:40

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