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「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか。

A 回答 (8件)

空飛ぶスパゲッティーモンスターが創造したものかもしれません。

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愛の本質は「同化」


その反作用(反、同化)が憎しみ。

このどちらも、生物として生まれつき備わっている"性質"。

《事》に直面して生じるもの。
それが愛であり、また憎である。

「愛」は生じるものです。
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進化の過程で自然発生したもので、誰かが創造したものではないよ。

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「愛 どこで誰が創造したもんなんでしょうか」


⇒誰かが創造したんではなく、誰の心の中にもあるでしょうね。
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誰にも分からない。


愛を持っていると感じている人は無数に居るが現実に愛する心を持っている人はごく稀である。
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愛はビッグバンから138億年引力と循環で形ができ、奇跡の星地球で40億年かかって生命が守り抜き



100万年以上人間が活かし合い続けてきたものです。

そしてあなたの心にも愛があるのでしょう?

ほとんどの人の心に多かれ少なかれ有るものです。

宇宙の真理、自然の摂理、人間の営為が創り出したものです。
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愛情の誕生



胎児は母親からすれば異物です。
しかしその異物は排除されない機能を持って
います。

人間は、母体で10ヶ月の間、胎児を護ります。

その為愛情が生まれた、と言われています。

この母子の基本的な愛情が、総ての愛の
源泉になっているわけです。




「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか。
  ↑
以上、説明したように進化の過程で誕生
したものです。

その進化とは何か、といえば、突然変異と偶然だと解されて
います。

かつては、偶然では可能性が小さすぎて、説明が
出来ない、と言われていました。
だから突然変異だ、とする説がありましたが、
突然変異でもやはり、可能性が小さすぎて
十分説明が出来ません。

現代では、進化の加速、などの現象が
発見され、偶然でも十分な説明が出来るように
なっています。
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愛とは、1つの現象を指すのではありません。


自己チューな意識を補正する、社会や遺伝や経験に起因する多様な要素の、便宜的な定義です。
正確に記述するなら、たとえば以下のようです;

愛(あい);自己の生命の組織(社会)性の認識によって、あらゆる衝動の発現に於ける利己過程に、利他が介在すること。
 主として、性別(交配)・親子(生殖)・分業(組織)などに、個体生命の成立に於ける超個体的機能が顕著であるが、認識未だ及ばず、「自己の生存(反エントロピー)」という本質的統一性を、現象上に捕捉し得ない不完全な認識を補う、非認識的に組織化する上での近似的多元的に発達した多様な即物的衝動や他律的常識の集積による、内的矛盾に於て発生する自虐的意識行動に対し、その結果(非認識)的整合(>システム進化)に対する、形骸的概念として、主に性欲・自己顕示欲・虚栄心・偽善などの発現の上に、現象的定義域を持つ。
 しかしそれは、この本質としての、生体外情報の処理システムたる認識による、自己の生命システムの組織性の追跡によって意識(必然=宇宙)を共有し、自我を超越するものではなく、近似システム(金・権力etc.)による自我の延長(自由競争)、あるいは歪曲した衝動(イズム)の手段としての自我の相乗(マイホーム主義・愛国心etc.)とでも言うべきものであって、つまり「利己過程に利他が介在する」事によって個体間闘争が回避されるのではなく、集団的に新たな、そして組織的ゆえにより強力で容赦ない、闘争段階の形成へと変形されるに過ぎず、飽くまで常識による常識の為の虚構であって、人を低認識(情動)化して充足減に導く、中毒(近充足)性毒物(非最大充足)に他ならぬ。
 そこに於て究極的に、真の愛は、完全なる科学(原理認識=社会生命としての他我化)である。
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