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公共用地を無料で使用許可をもらい、桜の木の里親を募り、9年前に植樹をしてきた、ボランティア団体です。ところが、この公共用地の売却が決まり、使用許可条件により使用用地の原状回復をした上での返却をすることになりました。ここで桜の木の一部里親さんから、育った木の移植による「樹木の保全の保証」「移植を拒否」などの問題が持ち上がり、善後策、処置を検討しております。
【質問】
①このように、桜の木に限らず、樹木の里親さんとの間で、樹木の移植、あるいは伐採撤去などによるトラブルに成った事例紹介
②又その際の事後処理と、結果。
③今後の「里親募集」においてのトラブル回避、再発防止策・・・などをご教授頂きたい。

A 回答 (2件)

>育った木の移植による「樹木の保全の保証」…



それはあくまでも里親さんの責に帰属します。

>「移植を拒否」…

公共用地を無料で使用許可を受けたときの条件に反しますので、拒否などできません。

>③今後の「里親募集」においてのトラブル回避、再発…

質問者さんはどちらの件もお分かりになっているのかとは存じますが、里親さんを募集する際にじゅうぶん説明しなかったのでしょうか。
いずれにしても、質問者さんから里親さんを説得してもらうよりほかありません。

再発防止策は上記に尽きます。
強いていうなら、募集の際に文書を交付して双方がしっかり保管しておくことです。
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この回答へのお礼

ご教授、有難うございました。里親の公募する際の十分な制度説明の甘さが有った事、痛感しております。ボランティアだからとの甘えがあったと思います。ご指摘有難うございました。

お礼日時:2018/01/21 10:45

山を切り崩す開発予定地で、反対派が、そこの木の所有権を主張してるケースがあります。

こう着状態のままです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
色々なケースへの対応の必要性を考えさせられました。

お礼日時:2018/01/21 10:48

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