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平成30年1月18日(2018年)、日本で人工衛星を搭載した国産ロケット、イプシロン3号機が打ち上げられて衛星が軌道投入され、打ち上げが成功しました。「・・・ロケットが午前6時6分11秒に打ち上げられた」と発表されました。

そこで、この打ち上げ時刻についてですが、午前6時6分11秒というのは、
①ロケットのエンジン点火の瞬間の時刻。
②ロケットが発射台から離れた瞬間の時刻。
③その他。

このうちのどれでしょうか。③の場合は、具体的に教えて下さい。

A 回答 (3件)

自動発射シーケンスがゼロになった時間。

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カウントダウンが0になった時です


たしかアメリカだったかは、ロケットが離れた時を示し
その為、メインエンジン点火は残り2秒の時にした筈です
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…(2)が一番実用的。



 正確には「ロケットが動き始める瞬間」ではないかね。「発射台から離れた」だと発射台の”どこを”離れたのかが問題になるので(アメリカの場合は発射台を通り過ぎた時点で管制がヒューストンの管轄に移る)。

 イプシロンの場合は全段固体なので(1)≒(2)なんだが、第1段が液体の場合はエンジンは数秒程度前から点火されている事が普通。H-2A/Bの打ち上げ動画と見比べると分かりやすい。

 ロシアなんかは内部的にはともかくアメリカや日本のように表立ってカウントダウンしないので、中継を見ていても時刻が来たらばーっと動き出すような感じになるわね。
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