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世界で宇宙開発が行われている理由ってなんですか?

ただそこに「知らないものがあるから」なんでしょうか。人工衛星の利点は少し聞いたことがありますが、大きな理由としては他に、一体どんな可能性を信じて宇宙開発しているのでしょうか。

具体的な例も挙げてもらえるとうれしいです。

gooドクター

A 回答 (8件)

90年代前半頃の、大気の影響を受けずに他惑星の地表面も見れる宇宙空間望遠鏡が壊れたままだ。

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 米ソ宇宙開発競争が原因でして、それ以外に宇宙開発を進めなければならない理由は無かったようです。

宇宙開発をやれば核ミサイルや偵察衛星などの技術開発が進んで軍事的に有利に立てるとか、気象衛星や資源探査衛星などの地球観測衛星網が出来れば、敵国の弱点がわかるとか、軍事優先の思考から始まったのが宇宙開発です。

 もちろん、宇宙開発が進んだ結果、太陽系の詳しい調査も始まり、昔だったら憶測でしかわからなかった惑星や衛星の鮮明な写真画像がインターネットで手に入るようになり、宇宙に関する知見が大きく広がったのは事実ですが、基本的には宇宙の軍事利用から始まった競争だったのです。

 そのせいか、宇宙開発と言うと、昔から誇大妄想的なホラ話が多くて、権威ある真面目な科学者がとんでもない大嘘を喋るので、胡散臭い話が多い世界です。現実とSFが重なり合っているのが宇宙開発だと考えて良いでしょう。

 宇宙開発の実現性は打ち上げ重量で決まります。打ち上げ重量が小さい構想は現実味が高いです。逆に打ち上げ重量が桁違いに大きくなる構想は信じない方が良いでしょう。ダイソン環天体、宇宙コロニーなどは永遠に実現不可能な構想です。SFと呼んで良いものです。

 現実味があるのは打ち上げ重量100トン以下の構想で、すでに実現した国際宇宙ステーションなどは、この範疇に入ります。

 宇宙開発を論じる時には、数トンから数十トン、多くても100トン程度の話は現実に実現可能だと考えて良いですが、打ち上げ重量が桁違いに大きな話は信じない方が良いです。

 地球から月へ、もしくは、地球から火星へ物資を運ぶ輸送機関として、太陽帆船が考えられていますが、すでに実験機に成功していますし、大型ロケットを使って軌道上に数十トン程度を打ち上げるのならば、かなり大型の太陽帆船が実現出来ても不思議ではありません。

 レーザー兵器の電力供給用に小型化した原子炉を地球低軌道上に打ち上げる構想もありましたが、反対が多くて潰れています。月に発電用の小型原子炉を着陸させて、月面開発を急速に進めようという構想もあるようですが、必要性に乏しいようです。

 現在の宇宙開発は打ち上げ重量100トンが夢と現実の境目でしょうか。
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宇宙開発ヲする狙いには、惑星へ科学探査衛星を飛ばして、温度、重力、写真撮影、土壌分析などする、学術的調査研究目的、地上から、撃墜できない、宇宙空間から仮想敵国の軍事施設の写真を撮影する、スパイ偵察衛星、軍事通信を盗聴する通信傍受衛星、敵のミサイルの発射を探知するミサイル早期監視衛星、ミサイルを正確に地上の目標に誘導するために位置を知らせる電波信号ヲだすGPS衛星など軍事利用目的、宇宙開発技術を商用目的に利用する、宇宙開発ビジネス、が大きな目的です


又新興国が宇宙開発をすることで先進国の仲間入りしたいという、国威発揚という目的もあります、現在の快適、便利、安全な生活は宇宙技術で支えられているからです、パソコン、太陽電池、GPS衛星、カーナビ、携帯電話、ひまわり気象衛星、宇宙テレビ中継、デジタルカメラこれらは宇宙開発技術が転用されて商品化されたものです、ですから、どの国も、多額の予算を使ってロケットを作り、衛星を打ち上げるのです、デジタルカメラはフィルムの補充がいらず、太陽光発電パネルの電気さえあれば、電子記録媒体に記録、消去、再生が高解像度で永久的に繰り返しできる魔法のカメラとしてスパイ衛星のCCDカメラとして開発されアメリカのスパイ偵察衛星KH-11に使われ、撮影した画像はデジタル信号で暗号化され、アメリカ上空を通過するときに地上へ電波で送られます、リアルタイムで世界中どこでもいつでも、鮮明な写真が宇宙空間から盗撮できるのです、戦時中のスパイにように伝書鳩の足に盗撮したフィルムヲつけて飛ばす必要がないのです、スパイ衛星の導入で現役のスパイが失業者となりました、
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素人考えで恐縮なのですが、おそらく各国家は「地球上の資源は全てとりつくしてしまった」と考えているのではないのでしょうか?


 そこで宇宙を開発することで、新しい資源等を獲得できると考えていることが宇宙を開発する最大の理由なのではないでしょうか?
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宇宙開発は人類が発展していくために技術投資です、特に日本の場合、軍事開発予算がないので、宇宙開発予算で、新しい技術の芽を育てます、

そもそも日本は1959年に伊勢湾台風で5千人越える犠牲者を出したことで、地上の気象レーダーでは、地平線の向こうにはレーダー電波が届かず的確な台風進路予想や、避難勧告が出せない観測体制の不備が露呈して、欧米のような、ひまわり気象衛星を持つことで台風の犠牲者は一桁まで減らすことができた、また通信衛星でオリンピック中継がリアルタイム隣宇宙ロケット技術で太陽電池パネル、パソコン、携帯電話、エアーバック、デジタルカメラ、GPS衛星のカーナビ、デジタルテレビ、レトルトカレー、粉末コーヒー、紙おむつ、形状記憶合金ブラジャーまで、商品化できたのは、ロケット技術のおかげです、トランジスタ半導体電子技術はロケット技術から生まれたのです、次世代技術の種を見つけるために宇宙へ人類は進出するのです、日本は経済発展ができたのは、米国へ多額の特許料を支払ってロケット技術を導入して、電子制御の自動車、太陽電池、燃料電池、パソコン、カーナビ、デジタルカメラなど生産して輸出して成し遂げられました
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宇宙開発は、人類と、地球の為でしょう。



物理学の専門家では無いので、興味本位の違う観点からになりますが、

1.気象観測
(南極,北極の状態の観察)
温暖化防止を考える為に、世界の現状観察。

2.世界の文化,自然遺産を、ゲリラ,テロリスト,密猟者から守る為。

3.地球の成り立ちや、本来の状態を知る為。
(砂漠は、ジャングルだったの信憑性)
(ピラミッド,スフィンクスは、何!?)

地上と、宇宙からの観察,観測研究で、色々を知る為でしょう。


後は、SF関連にです。
1.地球外生命体との対峙に備える為。
2.地球が、駄目になった場合の移住計画を考えて、コロニーか、惑星の候補地を視野に入れた事。

真面目に考えている方々もいますよね。
無いとは、言えません。
現実問題かもしれないですモノ。

何か、ちょっとぶっ飛んでいるようなで、失礼しました。
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> 世界で宇宙開発が行われている理由ってなんですか?



20年前なら、国威発揚と答えるのがよかったかもしれません。
しかし、(少なくとも日本では)今日そういうのははやりません。

ズバリ、宇宙が好きだから、行ってみたいから。夢であり、憧れだから。無限の可能性がありそうだから。これらが原動力ではないでしょうか。

> ただそこに「知らないものがあるから」なんでしょうか

個々の科学者の専門分野の中で、という但し書きがつくでしょうね。闇雲に突き進むのは単なる無駄です。正しくは、予想している何かを探しに行くのではないでしょうか。その先に、なにか理論物理や生命科学の謎を解き明かす鍵があるかもしれない、未知の数学があるかもしれないと信じて。

形のある成果を求めるのは良くも悪くも日本人の特徴です。宇宙開発はまだ基礎研究の段階ですから、すぐに具体的成果をあげる必要はないと思います。具体的な例を強調している場合は「次の予算を獲得しやすくするため」かもしれないと、疑うことも時には必要かもしれません。
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・地球上の重力下ではできない、無重力状態での合成や精製などで、新しい物を作る事ができるかもしれない。


・地球上には存在しない新たな鉱物資源の探索
・宇宙ステーションなど新たな人類の居住先として

SFちっくと思われるかもしれませんが、地球上ではできない事が、
宇宙では可能になったり、新たな発見もまたあるからこそ
各国共宇宙開発に積極的なのだと思われます。

今はまだ、実験段階の物も多いですが、その基礎研究があればこそ、
先の成果を得るための礎となります。
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