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自殺しようとして死なずに済んだ場合、幸か不幸か助かった場合、その人はまた自殺しようと思うと思いますか?
それとも苦痛に懲りて、あるいは考えを改めて自殺するのはやめようと思うと思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

分からないけど、友達のお父さんは3回目のトライで成功していましたよ。

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この回答へのお礼

だったら、よほどその決意だったんですね。
途中で気付かなかったんでしょうかね・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/04 11:25

歌手の舟木一夫さんが過去に二度、自殺をしましたが、懸命の治療で命を取り留め今の舟木一夫があるのだと思います。



一度、自殺をして死にきれなかったら、死の怖さが頭の中に残る筈なので、
二度と自殺を考えないだろうと思います。

フランクフルト永井だって、自宅で首つり自殺をしたけど、その時も死にきれず永井自宅治療の末に帰らぬ人となりまた。
人が本当に死のうと考えた時は、人里離れた山林の中で自ら命を絶つのです。
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この回答へのお礼

あー、舟木さん、いましたね・・・
>人が本当に死のうと考えた時は、人里離れた山林の中で自ら命を絶つ
・・・ということは、しょっちゅう「死にたい」と言っている人は、まだまだそうでもなさそうですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/03 21:06

どうでしょう。

。そういう事をする人は、精神が病んでいるから、その病状次第ではないかと思います。その後、家族のケアやサポートや、プロのカウンセリングなどによって、精神状態が回復すればいいし、そうでない人は、繰り返すかもしれません。

リスカ、リストカットという、手首を切る行為が習慣化する人もいるようだし。。。人の気を引くために自傷行為を繰り返す人もいるようです。

このサイトでも、自殺したい、自殺しかけた、などと盛んに投稿してアピールする人も、人に構ってもらいたいのかもしれません。寂しいんですね、要は。自殺という行為自体、自分が死ぬ事で誰かに悲しんでもらいたい、という、寂しい人間の究極のアピールかもしれません。。寂しくない、愛情に心が満たされている人は、自殺なんて考えないと思います。

中森明菜や、可愛かずみなど、あえて恋人の自宅で自殺や自殺未遂をした人は、究極の"私を愛して"アピールのような気がします。

というわけで、周囲の人間のその後のサポートによるところが大きいと思います。
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この回答へのお礼

仰る通り、こういうサイトでも意思表示する人が多いですが、本気で死ぬよりも「アピール」の側面が大きいようなことを、何かで読んだ記憶があります。
それによれば一種の「シグナル」と言っていましたが、「死」というものに対して軽く考えていますね。
ちょっと辛かったら=死にたい・・・では呆れます。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/03 21:04

痛いから、苦しいからという理由で自殺を思いとどまる人もいるでしょうが、


自殺に至った原因を取り除かなければ、また自殺を実行しようとする人もいることでしょう。
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この回答へのお礼

そうなんですね、思いに至った根本まで辿らないとなかなか解決しないかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/03 20:53

自殺未遂の者と、自殺を止めて説得した者との


共通した思想にもよる、としか言いようが無いと思います。

>自殺しようとして死なずに済んだ場合、幸か不幸か助かった場合、

これは、もしかして、
この↓動画の1:50:40秒辺りからの状況に近いのでしょうかね。

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この回答へのお礼

なるほど、どうせ死ぬにしても密かにではなくて「裁きの場」でですね。
死ぬ理由の正当性を主張したい気持ち・・・それもありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/03 20:52

自殺をする殆どの人達は


精神の病にある人達です。

苦痛に懲りる、考えを改めるなどの単純な事では自殺行為は抑えられません。

自殺は それそのものが
病の症状だからです。

身体も心も健康なら
自殺など考えませんね。
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この回答へのお礼

そう、弱くなった証拠です。
いえ、弱くなったんじゃなくて、社会が弱くしちゃったんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/01 19:28

周囲のサポートも必要

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この回答へのお礼

確かにそうですね。
でも弱くなりましたね、人間が・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/01 19:27

まぁ、死のうとして助かったのなら、チャレンジしちゃうと思う。


何度も何度でも。
辛いのですよ、きっと。
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この回答へのお礼

そうですね、先ほどの方も「助かる=失敗」と言っていますね。
そういう感覚があるうちは、成功するまでやるのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/01 16:27

スイスでは、肉体的な理由に限定されず、安楽死が認められています。



だからといって、スイスで何か「問題」は生じていません。この法律は感謝されています。

首つり、飛び降り、刃物で切る、という身の毛もよだつ事をしなくても、安楽死を選択出来ます。

これからの時代、自分の最期は自分で決定出来る、という事が必要ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

スイスはそういう仕組みなんですね。
日本の自殺率は先進国では1位、全体で見てもワースト6位なんですね。
そういう安楽死も選択肢のひとつかも知れませんが、日本はそこまで熟度の高い国になれるのでしょうか・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/01 16:26

自殺願望者にとっては、生還は失敗という意味になりますから、再チャレンジを行なうでしょう。

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この回答へのお礼

なるほど、失敗ですか・・・
死ぬのが成功とは辛いですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/01 16:22

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