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いつも缶チューハイ(9%)を40%のウォッカで割っていますが、昨日37.5%のジンで割ったところとても酔いました。
ウォッカをまあまあの量で割ってもほろ酔いより気持ちうえあたりでしか酔えないのに度数が低いジンでウォッカより少量で割ったところかなりの時間酔えたのです。
ここで質問ですが、なぜこれだけの差がでたのでしょうか。ウォッカとジンは何が違うのでしょう。

A 回答 (4件)

ジンとウォッカだけではわからないです。


銘柄を教えていただきたいです。

「酔い」は、アルコール量によるものと、アルコール内の不純物によるものがあります。
また安いアルコールは不純物が多く酔いやすいです。
この不純物での酔いとは、アルコールが体内に吸収され血液中を通る中で、この不純物が脳の毛細血管に詰まり酔いを引き起こします。
飲んでいる途中で突然フラッと来るのは不純物によるものです。

ウォッカは水とエチルアルコールだけなので、安いウォッカでも不純物は基本的に少ないです。

ジンは様々なエキスを混ぜ合わせた物を蒸留しますが、安いジンだとこの蒸留過程の中で不純物が残りやすく悪酔いを引き起こします。

これがウォッカとジンの違いです。
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酔うのは酒に含まれるアルコールによってのみで、他の成分で余計によったり悪酔いすると言うことはありません。

 これは違う種類の酒を混ぜた場合も同じです。 チャンポンで飲むと悪酔いすると言う俗説が有りますが、これは誤りで、いろんな酒を飲めば味が変わるので、一種類の酒を飲む場合より、トータルの飲酒量が多くなるためです。アルコール度数の低いジンで割った方が度数の高いウォッカで割った時より余計に酔うと言うことはありえません。 質問者さんの勘違いか、酒の量を間違えただけでしょう。
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種類の違うアルコールを混ぜると悪酔いします。



度数もそうですが種類によっても良い方が違います。
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その時の体調によっても、アルコールの影響の差は出ると思います!

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