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アルミニウム角棒(1辺5.0cmの正方形断面で長さ100mm)が圧縮荷重を受けて、一様に圧縮した結果、長さが1.0mm縮んだ
このとき、アルミニウムに作用した応力と変形後の角棒の断面積はどのようにして求めるのでしょうか?

アルミニウムのヤング率を70GPa、
ポアソン比を0.34とする。

A 回答 (1件)

ポアソン比νの定義


 ν=横歪/縦歪=(ΔD/D)/(DΔL/L)
からΔDを求め、

変形後の角棒の断面積
=(D-ΔD)^2
を求めます。
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