ズーマーのブレーキランプのスイッチを交換したのですがテールランプ自体がつかなくなりブレーキランプもつ

ズーマーのブレーキランプのスイッチを交換したのですがテールランプ自体がつかなくなりブレーキランプもつきません。
球を確認しましたが切れていないです。
原因わかりますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2018/02/06 19:19

接触不良でしょうね。

バイクの場合（車もいっしょですが）マイナス線は共通なんです
(アースって地面でないんです。地面とタイヤで絶縁された車体なんです。）
車体って鉄なんですが、ランプ類の入れ物はたいてい
プラスチック（導電プラスチックなんて高価なものは使っていません）なんです。
マイナス線(普通ホンダは緑色）をバッテリまでもっていっておらず、
車体につないでいるだけなんです。なぜそんなことになっているかというと
バイクは電源ラインが３種類あり、一つはエンジンの点火専用の高圧回路。
２つ目はバッテリなしで作動するヘッドライトにテールライト回路、
３つ目がバッテリで作動するウインカーとストップランプ回路なんです。
だから、２つ目と3つ目のマイナス線が共通になっています。3つ目の回路を
なぜいじったのか。ブレーキランプのスイッチをなぜ交換することになったのかが
原因とおもわれます。ブレーキランプのスイッチは２か所ありますよね。
もう片方はどうなのでしょうか？なんか複合的なトラブルになってますね。
(ショート、断線が入り混じっているのが原因でしょう。）
対応はつけたものを外して、線そのものを短絡なり開放してみればわかると思います。

この回答へのお礼

わかりました
ありがとうございます

お礼日時：2018/02/06 19:25

No.2 回答者： mangorin 回答日時： 2018/02/08 19:16

交換時にヒューズが切れたとか？