大学でアトキンス物理化学を勉強しているんですが、今一つ活量の持つ意味が良くわかりません。これから結構でてくるようなのでだれか教えてください。お願いします。

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物質収支」に関するQ&A: 物質収支

A 回答 (2件)

活量と濃度について


濃度は物質収支から考えたもの。つまり測りとった量
からmol/lなどに変換したもの。
活量は
実際水溶液などで有効に働いた分の濃度。つまり
実際ある反応の中で有効に働いた分のことです。

実際普通実験ではじめ使うのは濃度です。けれどもその濃度が全て反応に関わるのじゃなくて幾分かはロスするのです。
活量=α×濃度で表されるように濃度と活量は希釈した
溶液とか理想溶液のときとかしか同じにならないのです。
高濃度の時は全てが反応に関わる(=活量)とは
かんがえにくいでしょ。

そしたら活量は見えないのかということになりますが、
測定などで出てきたデータは全て活量なのです。
有効に使われた(働いている)ものの濃度を測りとって
います。濃度は小学生的な測り取りだけで出したものですが活量は実際有効に働いた濃度という実に意味のある
値なのです。
重要なのは述べてきたとおり活量なのでこれから
学ぶ際は濃度ではなくて活量という形ででてくること
とおもいます。けど、そんなに意味は違わないので
意味合いさえわかっていてもらえば濃度と一緒に
考えてもらって十分だと思います。
いかがでしょう?
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この回答へのお礼

御回答大変ありがとうございました。私は今から物理化学のテストに行ってきます。

お礼日時:2001/07/17 10:09

ざっくりと、考え方だけ述べさせていただきます。



物理化学を今後学んでいくとたくさんの式、法則というものを学ぶと思います。
これらは非常に簡単な形をしていますよね。
これらの式は、分子間相互作用無し、分子は質点等の理想的条件で成り立つことが
多いのです。
現実には、分子間相互作用も有りますし、分子は体積を持ちます。
これらの分子間相互作用、分子は体積を持つと考えると式は複雑になる
(実質上立式は不可能です)
これを、何とか簡単な(分子間相互作用無し,分子は質点で成立する)式、法則に
当てはめるために物理化学者は苦労してきました。

・溶液の熱力学において、高濃度領域で式に当てはめるために濃度の換わりに用い るのが活量です。またそれを濃度で割ったものが活量係数です。

ほかにも
・高温高圧領域における気体の状態方程式の圧縮係数zがこれにあたります。

これらの係数に化学的意味を考えるのは分子論的には面白いと思うのですが、
結局のところ、理論にあわせるための補正係数でしかありません。
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この回答へのお礼

御回答大変ありがとうございます。物理化学のテストがんばってきます。

お礼日時:2001/07/17 10:11

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地球温暖化について調べていると、二酸化炭素排出量の単位が「t」と書かれているときと「t-co2」と書かれているときがあります。このtとt-co2の違いは何なのでしょうか?
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「二酸化炭素」の排出量であれば、20tと20t-CO2 は同じです。(COは大文字、2は下付)
しかし、純粋な炭素量で表わす場合も多いので、間違いが無いように内容を付けています。

なお、日本では t(トン)を多用しますが、国際的には Gg(ギガグラム)が標準。

UNFCCCへのNational Greenhouse Gas Inventory Report で求められている温室効果ガスの
単位は、Gg-CH4、Gg-N2O、Gg-CO2eq などと書きます。(数字は下付)、
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Qアトキンス物理化学要論について

授業でアトキンスの物理化学要論を使うのですが、知り合いが第4版を譲ってくれるそうです。
しかし第5版が最新のようで、古い版でも授業で使えるのか内容にどれくらい違いがあるのかどうかわかりません。

質問なのですが、4版と5版はどれほど違うかご存知の方いらっしゃったら教えてください。

Aベストアンサー

その本自体は知らないですが…

通常、この手の本で版が変わると、内容の大筋は
変わりませんが、けっこう細かく変わります。
誤字・脱字修正程度では版までは変わらないので。

従って、授業で指定された版のものを使用しないと、
先生が「○○頁の××…」といった話をした際、
分からない可能性が高いです。

きちんと授業を理解するためには、
先生が指定する本を使用するのが無難です。

どうしても4版を使用したいのであれば、
先生に直接訊くのも手です。
毎年同じ教科書で授業をしている先生であれば、
版が変わった際、自分の授業内容を
変えなければいけないのか否かを確認するため、
両方の版を見比べるものです。
また、版が変わったばかりの場合、前年単位を落とした
学生が旧版を持ってくる場合があるので、
そういった生徒に新しい版を購入させるのか否か
判断する必要もあります。

意外と、先生は、学生からこういった質問を
されるのが嬉しいもののようです。
せっかく調べたことを披露する機会になりますし。

Q株価の時価総額の単位 T Bって何ですか?

株価の時価総額の単位 T Bって何ですか?

Aベストアンサー

T(rillion): 1兆円, トヨタ自動車の時価総額20.8T
B(illion): 10億円

Qアトキンス物理化学の英語版

 今、工学部の一年です。
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 しかし、探してみたのですが翻訳版しか見つかりませんでした。
 アトキンスの物理化学の教科書の英語版をお持ちの方はいったいどのようにして買われたのでしょうか?
 御回答よろしくお願い致します。
 

Aベストアンサー

ずっと昔、第3版で勉強した口です。
自らとは良い心がけです。頑張ってください。

ところで質問内容について...
書籍カウンターで普通に注文すれば何処の大学生協で普通に入荷してくれるはずですが...。
あとは、univ coop の洋書注文webとか...。
http://www.mz.u-coop.or.jp/
https://mall.seikyou.ne.jp/shop/WFTop.aspx
などなど...。

ただ、訳本は普通古い版になっているので、原書の方が多分
新しい版になっていると思います。でもアトキンスのテキストなら何処にでも転がっていそうですね。

ps. WH freemanの出版物(アトキンスのテキストはそうです)は、教科書の補助webページが秀逸です。
Live graphやCGビデオなど、教科書の問題とは別の章末の理解度確認テストなど..(その結果を教官にレポートする機能も付いています)。
是非是非、webの方も活用してください。以下は第8版用のweb入り口です。
http://bcs.whfreeman.com/pchem8e/default.asp?s=&n=&i=&v=&o=&ns=0&uid=0&rau=0

ずっと昔、第3版で勉強した口です。
自らとは良い心がけです。頑張ってください。

ところで質問内容について...
書籍カウンターで普通に注文すれば何処の大学生協で普通に入荷してくれるはずですが...。
あとは、univ coop の洋書注文webとか...。
http://www.mz.u-coop.or.jp/
https://mall.seikyou.ne.jp/shop/WFTop.aspx
などなど...。

ただ、訳本は普通古い版になっているので、原書の方が多分
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Q(1)T=0Kにおいて、1、2,3次元の場合の単位長、単位面、単位体積

(1)T=0Kにおいて、1、2,3次元の場合の単位長、単位面、単位体積あたりの状態密度を求めよ。ただし、粒子の濃度をnとする。導出にあたっては各次元における自由電子の波動方程式を立て、解を導きだすこと。

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Aベストアンサー

すいません再計算したら3/5Efでした。(今度こそ合ってると思います。)
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つまり教科書に載っている標準電極電位の値はこの時の値ですか?


また活量がモル分率×活量係数だったり濃度×活量係数だったりして混乱するのですが、これは
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という解釈であってますか?

Aベストアンサー

おおよそそれで結構ですが、もしあなた様が学生なら物理化学ないし分析化学の教授でも助教授でも
良いからとっ捕まえて訊きなさい、なお確実に「これ読め」と電気化学の教科書を押し付けられますので
しっかり読んで疑問には付箋を付け再度訊きなさい。大卒の理工系なら母校へ戻って訊く。内容から見て
高卒で就職したとは思えないので、問題は文系出たが仕事は理工系というのが一番嫌。

Q電流の瞬時値のグラフを書きたいんですが、周期T、角周波数ω、位相角θの秒単位を教えてください。

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その電流の値から周波数を求めることは不可能です. なぜなら, それは「電流の大きさ」と「ある基準からの位相差」しか与えてくれないからです.
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Qアトキンス物理化学 演習問題の答え

こんばんは。ひとつ質問があります。

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アトキンス物理化学問題解答解説書 第4版 英語版と
アトキンス物理化学問題の解き方(学生版)第6版 英語版


この二つの中で、違いというものはありますか?
また、私の使用している教科書に合う方はどちらでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アトキンスの第6版は前書きによると、演習問題の数を倍増し(それぞれの問題をaとbに分けた)、半分の問題(aの問題)に解答がついているようです。第4版には第4版の解答解説書を買うのが無難です。

Q陽子や電子の磁気双極子モーメントの単位

磁気双極子モーメントの単位は「Wb・m」だと思うのですが、陽子や電子が持っている磁気双極子モーメントの単位が「J/T」になるのな何故でしょうか?

単位を変換してゆくと、「Wb・m=J/T」となるのでしょうか?

Aベストアンサー

以下、SI単位系で考えます。

> 単位を変換してゆくと、「Wb・m=J/T」となるのでしょうか?

なりません。
MKSA[m,kg,s,A]で表示すれば

 [Wb・m]=[m^3・kg/(s^2・A)]
 [J/T] =[A・m^2]

となります。
[Wb・m]と[J/T]は別の次元を持つ単位であることがご理解いただけると思います。


> 磁気双極子モーメントの単位は「Wb・m」だと思うのですが、
> 陽子や電子が持っている磁気双極子モーメントの単位が「J/T」になるのな何故でしょうか?

以下、
 磁束密度:B
 磁場:H
 真空の透磁率:μ0
としますが、
同じSI単位系でも
磁化M(=単位体積あたりの磁気モーメント)を

M=B-μ0・H

と定義する流儀、つまりBとHの関係を

B=μ0・H+M

と表示する流儀(EH対応)と、
Mを

M=B/μ0-H

と定義する流儀、つまりBとHの関係を

B=μ0・(H+M)

と表示する流儀(EB対応)があります。


EH対応で定義されたMはBと同じ次元を持ち、単位は[Wb/m^2]です。
一方、
EB対応で定義されたMはHと同じ次元を持ち、単位は[A/m]です。
ですので、それぞれの流儀での磁気モーメントの単位は(それぞれ[m^3]を掛けて)

EH対応で定義された磁気モーメントは[Wb・m]を単位として持ちます。
EB対応で定義された磁気モーメントは[A・m^2]=[J/T]を単位として持ちます。

テキストが「EH対応」か「EB対応」かどちらの流儀で磁化Mを定義したかにより
磁気モーメントの単位は変わります。
どちらの流儀が使われているのかは、質問者しか知り得ませんので
ご自分でテキストを最初から追って確認してください。

つまり、EH対応を採用しているテキストで磁気モーメントの単位を
[J/T]としているなら誤植ですが、
EB対応を採用しているテキストで磁気モーメントの単位が
[J/T]となっているのであれば誤植ではありません。


あと、蛇足ですが、
今回の質問のように厳密な定義や関連する知識が必要とされる問題を
インターネット上の情報のみに頼って解決することはお奨めしません。

理化学辞典(岩波書店刊)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000800906
など、しっかりした成書で調べることをお奨めします。

理化学辞典であれば
付録のページの「5 電磁気的諸量の換算表・次元」の表を見れば
[Wb・m]と[J/T]が別の次元を持つことは数秒で解決できたはずですし、
「磁気モーメント」の項目を引けば、
「単位はEH対応でWb・m,EB対応でA・m^2である。」
と書いてありますし、さらに「電磁気の単位系」の項目を参照すべし、
と矢印がついていますので「電磁気の単位系」の項目を引けば、
「磁化Mを磁束密度Bと同じ次元にとるEH対応単位系と,Mを磁場Hと同じ次元にとるEB対応単位系がある。」
と書いてありますので、
「なぜ単位が[Wb・m]だったり[J/T]だったりするのか?」
までを数分で解決できたはずです。
(さらに「磁化」の項目を参照すれば、もっと詳しく書いてあります。)

apllさんが、物理系または化学系の学生さんでしたら、
理化学辞典を購入して座右に備えることを強くお奨めします。

以下、SI単位系で考えます。

> 単位を変換してゆくと、「Wb・m=J/T」となるのでしょうか?

なりません。
MKSA[m,kg,s,A]で表示すれば

 [Wb・m]=[m^3・kg/(s^2・A)]
 [J/T] =[A・m^2]

となります。
[Wb・m]と[J/T]は別の次元を持つ単位であることがご理解いただけると思います。


> 磁気双極子モーメントの単位は「Wb・m」だと思うのですが、
> 陽子や電子が持っている磁気双極子モーメントの単位が「J/T」になるのな何故でしょうか?

以下、
 磁束密度:B
 磁場:H
 真空の透磁...続きを読む

Q活量、化学ポテンシャルの意味

 長らく化学熱力学の勉強をしていますが、どうしてもこの単元がクリアできません。
 活量(絶対活量、相対活量)、化学ポテンシャル、および、電気化学ポテンシャルの、定義式には、何度も目を通して、いろいろな眺め方をしました。
 しかし、これらを、「一言で言って」、どういう意味なのか、が、ずっと理解できないでモヤモヤしています。

●「活量って何?」(絶対活量、相対活量の各々について)
●「化学ポテンシャルって何?」
●「電気化学ポテンシャルって何?」

 これらの問いに、「化学熱力学には自信がある」という方なら、何と答えられますか? 目安として、ご自身が大学の物理化学の担当教官として、学生さんたちに教える立場に立たれて、学生さんから質問があった場合に、何と答えられますか?

 たくさんのご意見を、お待ちしております。

Aベストアンサー

化学ポテンシャルも相対活量も、ひとことで言えば、分子(やイオンや原子)の感じる居心地の悪さを数値で表したものです。

より詳しくは
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4993441.html の回答No.4と
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6788508.html の回答No.8
をみて下さい。

化学ポテンシャルがあれば十分なのに、相対活量などというものをわざわざ定義して化学熱力学で使うのは、以下の二点で相対活量の方が便利で扱い易い量だからです。

(1) 最も居心地の良い場所では、化学ポテンシャルの値はマイナス無限大に、相対活量の値はゼロになります。数字としては、マイナス無限大よりもゼロの方がずっと扱い易いです。

(2) ある種の条件下では、相対活量を、分圧やモル分率やモル濃度で置換えること(近似すること、代用すること)ができます。すっごく便利です。


電気化学ポテンシャルと絶対活量については、私自身はあまり使わないので、自信がありません。他の方にお任せします。


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