プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

強制退部させられそうです。

弓道部に所属している高二です。
部活動内のいざこざ、文化祭の準備、などで部活に行くのが面倒になり、行ったとしても適当に射ってすぐ帰るという事を繰り返しています。(私は大会での団体メンバーでは無いので他人にはあまり迷惑はかけていないつもりです。)すると部長にもう来るなと言われました。その人はとても尊敬できる人では無いのですが、部活自体は続けたいです。強制退部にならない方法は有りますか?

A 回答 (6件)

>強制退部にならない方法は有りますか?


その弓道部の方針に従うこと。

>行ったとしても適当に射ってすぐ帰るという事を繰り返しています。
個人的に弓道をしたいのならば、どこか外部のサークルに入れば良いのでは?
ただ、そのサークルでも、「方針」はあるでしょうけど・・・・
    • good
    • 1

要は、オイシイとこだけを欲しいってことかなぁ。


随分とムシのいい話だけど、自分の感情抜きで回答します。

「もう来るな」は、弓道に対する姿勢が相応しくないという判断からの、お叱りの言葉だよね。
部長を尊敬する/しないは関係なく、キミ自身も反省の余地があることは把握していたよね。
そういう意味で「もう来るな」について、理解できる言葉ではあったのだと思う。
だけど、人権的には強制退部となる案件ではないし、部長にもそんな権限はないはず。
だからキミが部活を続けたいのなら、犯罪に匹敵あるいは法律的に問題とされる行動を起こさなければ、強制退部となることは無いだろうと考える。

ただね、あえて(弓道ではなく)部活を続けたいのなら、部長の発言の意図を考えて是正すべきだよね。
部長に謝罪する必要の有無はわからないけど、これから真摯に取り組むことが反省の意を示すことに繋がるわけだし。
部長も「辞めろ」という意味で言ったワケじゃなく、「目を覚ませ」って意味だと思うよ。
また部活の一員としては、一連の面倒な問題をも分かち合う義務があるよね。
それが部活動なのだから。。。

逆に、単に「弓道」をしたいのなら、部活に拘る必要もないよね。
どこかの弓道クラブにでも入って一般人と一緒にやれば、学校というシガラミからは開放される。
でもさ、適当に射って帰るんだったら、それは【弓道でもない】よね。
単に近所の弓道場で、弓矢で的を射ってはひとりで一喜一憂するような『遊び』で満足できるだけの話。
弓道部という部活を続けたいのであれば、弓道の精神や仲間への思いやりといった「考え方」から改めて、やり直せばいいよね。

…で俺は、キミはそういったことを含めて薄々理解できているであろうと思うことを、文章にしてみただけ。
部活動やってる時には、こんな気持ちになることだってあるものさ。
どうしろ、とは言わないけど、社会人になるにあたって自分の居場所を確保するトレーニングにはなるヨ^^
    • good
    • 1

なぜ適当に射ってすぐ帰るのに部活を続けたいのか分かりません。


続けたいのなら部長に謝って真面目に行くべき。
    • good
    • 2

来たり来なかったり


来ても適当な感じでいつの間にか居なくなる

俺が部長でも、辞めてくれないかと言うだろうなぁ
    • good
    • 3

面倒な事ですね、好きでも強制退部ですか…しょうがないですね。

    • good
    • 0

無いですね。



諦めてください
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!