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No.7
- 回答日時:
梯子をーーーーーー立て!直れ!担げ!
シャベルでーーーーーー掘れ!直れ!担げ!
構えーーーーー脚立!開け!上れ!
卵をーーーーーーーーーー割れ!直れ!
などあらゆる動作に号令があり一糸乱れぬ団体動作と統率のとれた一挙一動には定評があるそうです。
No.6
- 回答日時:
自衛隊って、スゴいですよ。
「意外とスゴい」とかじゃなくて、「かなり」とかのレベル。
アメリカやNATOとかとは、合同演習やら競技会などにも参加してるのですが、そこでの成績が、好成績と言うより、他を圧倒する様な逸話がゴロゴロ。
空自
訓練時間が尋常じゃない。
アメリカのトップガンと模擬戦をやって、ボロ勝ち。
トップガン曰く、「空自とはもうやりたくない」「戦争放棄している国なのに、有り得ない強さ」など。
ロシア(旧ソ連)が日本の領空侵犯する際に、「もし戦闘になれば、空自の戦闘機1機に対し、こちらは2~3機で当たれ」と言われているとか。
海自
日米合同演習で、日本の潜水艦は、一度も発見されたことがない。
逆に海自は、アメリカの潜水艦を見つけられなかったことがない。
海自の潜水艦が、いつまで経っても発見されないので、「何かあったのでは?」と考え、米海軍のド真ん中の空母に真横にし、米海軍のド肝を抜いたとも言われる。
陸自
競技会で、鎮圧の競技で、海外の特殊部隊が、ランボーの様に派手に鎮圧する中、陸自はハンドサインのみで速やかに鎮圧。
日本の自衛隊を称し「ニンジャだ・・」と。
やはり協議会で、余りにハイスコアを叩き出すので、「日本の特殊部隊はスゴい!」と言われたが、日本側は「いえ、これは普通編成で、この上にレンジャーが居ます」と答えたとか。
海外派兵では、「三年も駐留して、何の事件(婦女暴行やケンカとか、脱走兵など)もない軍隊など、世界中にない!」と、世界の軍隊が自衛隊を称賛。
あるいは、現地で雇い入れた現地スタッフからの人気が抜群で、残業にも快く応じるし、近くに砲撃などがあれば、現地スタッフは逃げ出すところか、帰った人まで駆けつけた。
No.5
- 回答日時:
自衛隊ですごいところはたくさんあるけど さて実戦になるとどうかなということはある。
旧日本軍もそうだった。 すごいところはたくさんあるけど太平洋戦争は負け続けでした。
なので、あまり自慢しないほうがいいと思うな。
No.4
- 回答日時:
自制心の強さは、賞賛もされつつ疑問も持たれています。
自衛艦の上をフライパスする中国海軍ヘリとか、自衛艦をロックオンする中国艦艇とか、なかなか出て行かないADIZ侵入機への対応とか。撃たない忍耐強さが紛争を防止している、その見極めは凄いという賞賛もあれば、あれは既に攻撃行為なのになんで反撃しないのか、全員殉職しかねないぞ、という非難もあります。訓練のときのミスは「戦後初」と言われる事態なので、賞賛というより冷笑込みですが、初の事例だったりするので、凄いのかもしれません。日米協同訓練で、標的を曳航した機体を撃墜してしまった件や、空自の訓練で初のF-15撃墜なんてのも記録しています。
自衛隊に不名誉というか迷惑な件でいえば、大韓航空機撃墜事件の一部始終を捉えたレーダサイトの通信傍受状況が国連総会で晒されたという件があります。クリアなノイズ除去処理、受信の鮮明さなど日本の手の内がバレたので空自は困ったでしょうが、その技術は賞賛されています。
当の海自はどうということはないと思いますが、沖縄や尖閣の接続水域に侵入した中国潜水艦の追尾技術は賞賛されています。当の海自からすれば「あんな五月蝿いもん、誰でも分かる」なんでしょうけど、対潜技術を持つ国は意外と少ないので、他国からすれば垂涎のレベルです。
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