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二酸化硫黄が酸化剤、還元剤にもはたらく理由を簡単に説明せよ。という問題の答えが、硫黄は-2~+6の間で酸化数を変化することができる。でした。
この回答の意味をどなたか教えてください

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A 回答 (4件)

「二酸化硫黄が酸化剤、還元剤にもはたらく理由」として「硫黄は-2~+6の間で酸化数を変化することができる。

」とだけするのはあり得ないです. もしそうなら硫酸や硫化水素だって「酸化剤、還元剤にもはたらく」としないとおかしいでしょ?

せめて「二酸化硫黄における硫黄の酸化数が +4 なのでその酸化数が増える方向にも減る方向にも変化しえる」くらいはほしいところ.

「程度が低い」は優しいなぁ>#3.
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>硫黄は-2~+6の間で酸化数を変化することができる


この回答に意味などないです。設問を作った人の程度が低いです。
酸化数は1938年に米国の化学者ラティマーにより酸化の程度(電子密度の変化)を簡便に知る方法として考えられたものです。

>二酸化硫黄が酸化剤、還元剤にもはたらく理由を簡単に説明せよ
という設問なら、酸化数ではなく、硫黄の物性について答えなければならないと考えます。

最外殻の電子が6個(1^2,2s^2,2p^6,3s^2,3p^4)、最外殻の電子は希ガス元素と同じ状態を保ちたいから、
電子を他から2つ奪って満たす、H2Sのような場合で、酸化数が-Ⅱの時ですね。
共有結合という形ですが、水素よりも電気陰性度が高い硫黄は、水素から硫黄へと電子を奪い取り水素を酸化しています。

またH2SO4やSO3の場合、硫黄よりも電気陰性度が高い酸素がHSO4なら2重結合の酸素が2つと単結合の酸素が2つで6個の電子が硫黄から酸素側へ奪い取られています。
無水硫酸とも呼ばれるSO3は、組成式そのままで3つの酸素が結合することにより、6個の電子が電気陰性度の高い酸素に取られています、酸化数ではH2SO4もSO3も硫黄の酸化数は+Ⅵです。
電子を6個失うとネオンNeと同じ電子配置になり安定します。

酸化の程度を簡単に知るために酸化数という考え方があり、酸化剤や還元剤と働いた時の酸化数が-Ⅱ~+Ⅵと表現されるだけです。
それをもって理由とすることは出来ないです。
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二酸化硫黄のSの酸化数は+4です。

それが+6になればそれ自身が酸化されたことになるので、還元剤として作用したことになります。
また、酸化数が0とか-2になったのであれば、それ自身が還元されたことになるので酸化剤として作用したことになります。
二酸化硫黄のOなどの酸化数は反応全体を通して-2ですので、それは酸化還元に関与しません。
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二酸化硫黄は普通還元剤として働きますが、硫化水素のような強力な還元剤同士で反応するときは酸化剤として働きます。

大学受験ならこの知識と半反応式さえ覚えていれば十分かと思います。
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