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AgClがアンモニアと反応して錯イオンができる反応なんですけど、上の式が正解で下の式がダメなのはなんででしょうか
AgClが難容性塩だからでしょうか

「AgClがアンモニアと反応して錯イオンが」の質問画像

A 回答 (2件)

>AgClが難容性塩だからでしょうか


はい。
その状況ではAg+と書いた時点で、溶けていることを意味する。あなたが認識しているかどうか知らないが、常識的に考えて、「AgClがアンモニアと反応して錯イオンができる反応」と言えば、AgClの沈殿にアンモニアを加えると、錯イオンとなって溶ける変化を書くことを求められているわけで、であれば、AgClでなければならない。
そもそも、イオン反応式で書けとかいう指示がない以上、問題で書かれているClが含まれないような回答は不適切。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/23 15:42

物質は電気的に中性なのでプラスイオンのみでは正しくありません。

かならず相手のイオンが存在します。このイオンのことをカウンターイオンと呼びます。化学反応式も電気的に中性になるように表記しなければなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/23 15:40

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