前歯に、三本(1、1、2)のブリッジがはいってます。保険の硬質レジンです。 なんとなく黄ばみが気にな

前歯に、三本(1、1、2)のブリッジがはいってます。保険の硬質レジンです。
なんとなく黄ばみが気になりますが少しでも白くする方法はないでしょうか。

ホワイトニングも歯磨き粉も歯科での茶渋落としやPMTCなど、どれも無理だとききました。

やはりセラミックなどに変えるしかないのでしょうか。

No.5 回答者： カパタマ 回答日時： 2018/03/08 08:07

理想的には作り直し・可能であればセラミック等が無難な方法でしょう・・・・・

ただ裏技が無いわけでもありません(^o^;...　健康保険で作る硬質レジン前装鋳造冠でしたら、表面の白い部分を研磨する事で　多少なり白さを回復できます。
その際に　口の中で直接　白い材料・光ＣＲを足すことにより白くできる場合もあります。最近の光ＣＲは物性が向上してかなりの耐久性も期待できます。
が・・・・所詮は裏技みたいなモンですから一時しのぎと思っててください。材料の継ぎ足しをした場合　どうしてもその接合部分から割れやすくなりますし　再度の黄ばみも強く出てきます。新しく作り直すことを前提としてならば　それなりに有効ではあります。
現在入れてあるブリッジが　どのくらい経過しているか・他の歯の状況などにより　簡単に作り直しとはいかない場合などには試すのも良いでしょう。作ったばかりで色合いだけでやり直すというのも難しいですし、健康保険では2年間は作り直しできない場合もあります。

No.4 回答者： good-good-good 回答日時： 2018/03/02 14:20

歯科医師です。

一般論としてお話しいたします。（質問者様の診察無しですので）

硬質レジンという保険適応の素材で前装（見える部分を白くする方法）されている場合
その素材は吸水性があるので表面に付着するよりより強固に内部に色素が侵入します。

その場合は当然除去することはできません。
また削り落とそうとしても内部に金属の構造がありますのでその部分が
露出してくることがあります。

つまり経年変化を起こして変色しているブリッジを白くしたい場合は
程度にもよりますが全部を壊して撤去して再度作り直す必要があります。

作り直す場合もし予算が許せば保険はききませんがセラミック系の素材で再製すると
着色や経年変化、劣化が起こりにくいものにできます。

またその際にジルコニアなどCADCAMというセラミックの削り出しの手法で作成された
方法ですと欠けたりするリスクもかなり軽減できます。

費用や期間はおかかりの歯科医師にお尋ねください。


お大事になさってください。

この回答へのお礼

歯科医師さまの回答、参考になります。ありがとうございました。

お礼日時：2018/03/02 15:19

No.3 回答者： りくねぇさん 回答日時： 2018/02/27 20:08

そうです！ステインのことです。

ただ、レジン自体が黄ばんでしまっているのであれば表面の汚れを落としたところで残念ながら白くは見えません…
本当に白くしたいのであればもう一度作り直すしかないのです。
保険であれば3年たっていればもう一度保険がきくはずです。
もし、保険がきかなければ3本で3万ほどかかると思いますが…

No.2 回答者： りくねぇさん 回答日時： 2018/02/27 19:49

硬質レジンを白いプラスチックの器だと思ってください。

長年使っていると黄ばんできますよね？
それと同じなのです。
表面に付いている黄ばみなのであればいくらでも取れますが、レジン自体が黄ばんでしまった場合は取りようがないのです。
セラミックを陶器の器だとすると陶器の器は長年使っても色が変わる事はあまりないですよね？
ただ、かけたり割れたりする可能性はあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。表面についた汚れとはコーヒーやワインなどのステイン汚れのことですか？それらをけっこう飲むので、落とせば少しは白く見えるものですか？

お礼日時：2018/02/27 19:54

No.1 回答者： 三段腹 回答日時： 2018/02/27 14:45

※食用の重層ですね

スーパー等で100円前後で買えますよ

しょっぱいですが
少量を歯ブラシにつけて
軽く力を入れずに磨けば
一ヶ月後には、かなり黄ばみは取れてると思いますよ

食用と洗濯用等の重層があるので、くれぐれも間違わずに！

スーパーにもよりますが
塩等が置いてある場所に
食用の重層が置いてあります

この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にします！

お礼日時：2018/02/27 19:55