好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

(今回で最後となります)
以下は、潤滑グリースの腐食防止特性を決定するための標準試験方法の一部の内容です。
翻訳してみましたが、以下の文面について、特に自信がないので、間違っておりましたらご指摘いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

X2.11 Rating Procedure
X2.11評価手順
X2.11.1 Remove the bearing from the test jar and place the bearing cup in a 50 + 50 mixture by volume of isopropyl alcohol and Stoddard solvent.
X2.11.1試験瓶からベアリングを取り外し、イソプロピルアルコールとストダード溶剤の体積比50 + 50の混合物に軸受カップを入れる。
The solvent mixture can be heated to facilitate the removal of the grease, observing the proper precautions for a flammable mixture.
引火性混合物に対する適切な安全対策について注意深いことで、溶剤混合物を加熱してグリースの除去を容易にすることができる。
Agitate vigorously to remove the grease.
グリースを激しく撹拌して除去する。
Repeat the rinsing using fresh solvent mixture to ensure that traces of grease are removed.
新鮮な溶剤混合物を使用してすすぎを繰り返し、痕跡が残っていないことを確認する。
X2.11.2 Transfer the bearing cup from the solvent and allow to dry on clean filter paper.
X2.11.2ベアリングカップを溶剤から移し、きれいなろ紙で乾燥させる。
X2.11.3 Examine the cup raceway for evidence of corrosion without the use of magnification (Section 3).
X2.11.3拡大鏡を使用せずに腐食の痕跡があるかどうかカップ軌道面を検査する(第3節)。
Only a pass or fail rating shall be used.
合格または不合格の評価のみが使用される。Criteria for failure shall be the presence of any corrosion spot 1.0 mm or larger in the longest dimension.
不合格基準は、最長寸法が1.0mm以上の腐食箇所の存在でなければならない。
The number of spots is ignored (see Note X2.1).
スポット数は無視される(注X2.1参照)。
X2.13.2 Precision-Limited testing conducted in concert with testing done to establish the repeatability and reproducibility precision for the revised procedure indicated that this procedure may have similar precision.
X2.13.2改良された手順の再現性と再現性の精度を確立するために行われた試験と並行して実施された精度限定テストは、この手順が同様の精度を有する可能性があることを示した。
X2.13.3 Bias-No statement is made about the bias of this test method since the result merely states whether there is conformance to the criteria for success in the procedure.
X2.13.3偏差 - 本試験方法の偏差については、その結果が単にその手順の合格基準に適合しているかどうかを示すため、記載されていない。

A 回答 (1件)

X2.11.2までは、特に問題ありません。


X2.11.3 拡大鏡を使用することなく、(目視で)カップ軌道面に腐食の痕跡があるかどうかを確認する(第3節)。
Only a pass or fail rating shall be used.
合格または不合格のいずれかの判定が付与される。(やや良いとか、やや悪いはない、という判定はないという意味です)
Criteria for failure shall be the presence of any corrosion spot 1.0 mm or larger in the longest dimension.
不合格は、最長で1.0mm以上の腐食箇所が確認された場合とする。
The number of spots is ignored (see Note X2.1).
この場合、スポット数は判定の対象外となる(注X2.1参照)。

残りは、表現方法の好き好きによって分かれますが、内容としては間違っていないので、大丈夫だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

できれば、他のものもお願いいたします。

お礼日時:2018/03/02 12:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報