【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

定期を記名式から無記名に変更したSuicaを紛失した場合、もし落とし主が駅や交番等に届けてもらったとしても発見することは可能でしょうか?
また、チャージ分を使用された場合の使用者の特定や保証等も可能なのか教えていただけると助かります。

質問者からの補足コメント

  • 定期利用がなくなったのでカード面に記載されていた情報を消しました。名前も消えてます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/03 16:52

A 回答 (2件)

定期券の有効期間が終了し、券面の印字情報(定期券情報)を消してもらっても、持ち主の情報は格納されたままです。

窓口の機械で読み取れば、記名式Suicaと同じ状態になっています。
定期券情報を一度載せたSuicaは記名式Suicaになっていて、それを無記名Suicaに戻すことはできません。

したがって、紛失したらただちにJR東日本に届け出れば、そのSuicaを無効に(使用できなく)してもらえます。代わりに新しいSuicaを購入すると、その時点までのチャージ金額をその新しいSuicaに復活してくれます。本人確認書類は必要です。
ただし、届け出るまでの間にチャージ分をだれかに使われていたら、その分は復活させることはできません。
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そもそも無記名式から記名式に変更はできても、記名式から無記名に変更は不可能です。


当然ながら保証があるのは記名式のみで、無記名式のSuicaなら何の保証も受けられません。
落として出てきたときに自分の物だとどうやって証明しますか?
この回答への補足あり
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