今まで見てきたサッカーの試合の中で史上最高の試合は、何の大会のどこ対どこですか？

今まで見てきたサッカーの試合の中で史上最高の試合は、何の大会のどこ対どこですか？

No.5 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2018/03/05 08:37

古いけど、1974年ワールドカップの西ドイツvs.オランダですね。

ベッケンバウアーとヨハン・クライフ。
現代サッカーのベースを切り開いた意義ある試合で、可能であれば観ておいて損はないです。

No.4 回答者： 64176417 回答日時： 2018/03/05 01:29

レアル・マドリード対鹿島アントラーズだと思います

No.3 回答者： hotshotspot 回答日時： 2018/03/05 01:15

お、そうだ、

イタリアで思い出したが、
ユーロ2012で、
スペインとイタリアは、決勝含めて、2度対戦したが、共に面白かった記憶があります。
特に印象に残ってるのは、イタリア人選手のディナターレですかね。
サッカー選手としては、もう歳だと思うので、ウディネーゼには在籍してはいないとは思うんだけどね。
彼も巧いですね、センスがいい選手です。

No.2 ベストアンサー 回答者： hotshotspot 回答日時： 2018/03/05 01:02

今までの史上最高かは、分からないですが、

高いレベルの試合を保証しているのが、チャンピオンズリーグだと思っています。
その、チャンピオンズリーグの決勝で、
やはり記憶に残る試合が、
01－02シーズンの、
レアル 対 レバークーゼンの試合ですかね。
2得点全て、左サイドバックのロベカルが絡むんだど、最初のスローインから、一瞬で、当時スペインの至宝のラウールゴンザレスが、抜け出して先制ゴールを決めます。そしてレバークーゼンの方もルシオが得点して追いつく。そこからレアルが、ロベカルからのマイナスへフワッとしたセンターリングから、ジダンのボレーでの逆転弾で勝利します。
よくこの試合で、ジダンのボレーが特に注目されますが、自分としては、レバークーゼンの猛攻も凄くて面白かった記憶がありました。

その他ではやはりチャンピオンズリーグの決勝になるが、
10－11シーズンの、
バルサ 対 マンU
12－13シーズンの、
バイエルン 対 ドルトムント
の試合も良かったと思います。

あと、
下の回答者さんが挙げられている中田がいたシーズンのローマはセリエAでスクデットを獲得しました。
中田がいなければ、ローマの優勝はなかったのでは？と思っています。あの中田のミドルシュートも記憶に残っています。
中田は最初、ペルージャから始まって、活躍してのちに、ローマに引き抜かれます。その後、パルマ、フィオレンティーナなどに在籍して、イタリアに於ける日本人の知名度を急激に上げた選手です。なので、今の日本人選手がイタリアに渡れて活躍出来てるのも、中田の偉業のお陰だと思った方がいいと思います。それに当時のセリエAの時代も凄い選手が沢山いましたから、その中での活躍は凄いと思います。それもきっかけで、当時はイタリアサッカーにハマったとも言えるかもしれません。
イタリアサッカーは、奥が深いと思っています。
そして、
イタリア人選手は、上手いというか、匠⁈巧み⁈という感じで自分は、巧いという捉え方をしています。
とにかく、イタリア選手は、サッカーのセンス、感覚が素晴らしいと思っています。
まさにイタリア人選手は、サッカーの職人さんっていうイメージですかね。笑

No.1 回答者： ggxggx 回答日時： 2018/03/04 20:24

2000-2001　ローマ vs ユヴェントス戦

https://www.youtube.com/watch?v=JW1sKgrXwP0
外人枠で出場機会に恵まれなかった中田が、トッティと交代出場で大活躍。
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/2489 …
もし、中田がイタリア国籍を持っていたら、間違いなく世界最強イタリア代表のエースにもなれたはずで、
世界中、何処の国でもエースになれた世界トップの実力を証明した試合。

当時のセリエAは、全盛期のジダンもいた世界最強リーグ。
デル・ピエロからイタリア代表の10番を奪い、イタリア史上最も完璧な10番と称されるトッティが、自分のポジションが奪われると言って、中田の加入に猛反対。トッティが、もっとも畏れたのが中田。ローマを出て行ってくれた中田への賛辞は惜しまず、再びローマが優勝したら中田を招待すると言っていました。

元イタリア代表GKで同代表監督も務めたディノ・ゾフはトッティについて、「トッティをロベルト・バッジョ、アレッサンドロ・デル・ピエロやミシェル・プラティニと比較するのは、最もらしいことだ。バッジョ、デル・ピエロ、トッティはこの25年で最高のイタリア人選手たちだ。バッジョは信じられないほどスルスルとディフェンダーをかわし、ゴールを生み出せる選手だった。デル・ピエロはより得点力があったね。トッティはイタリア史上最も完璧な10番だ。彼はそれらの素質を持ちながら、フィジカルの強さも併せ持っているからね。トッティは誰と比較するにも、必要なものを全て持っている。
https://www.youtube.com/watch?v=NTEQHX59378