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自分達は五色百人一首です。
読まれてなぜあんなにも早く取れるの?
取る前に場所を覚えるというけど20枚全て覚えれます?

A 回答 (2件)

難易度の違う20枚ずつが色別に揃っていますが、小中学生で記憶力のいい子はバーッと


覚えることが出来てしまう枚数です。
あなたも最初は無理だと思うかもしれないけど、これはひたすら練習・訓練で覚えられますし、実力もメキメキ上がります。
やはり、予め取り札の位置と文字の並びを覚えることです。
取り札は下の句の14文字ですから、その最初の2~3文字や頭文字(5-5-4)を自分で覚えやすいように工夫することです。
例えば、先にも書かれている1枚札の「むすめふさほせ」で、「むらさめの~」の「む」と来たら1枚しかないので、
きりたちの
ほるあきの
ゆうくれ
の「きり」でもいいし、頭の「き ほ ゆ」で覚えてもいい。または、「むらーきり」みたいに最低限度で覚える等、並べられた札の位置と文字の配列、これを自分で最小限で覚える工夫をしてみて下さい。
それが20枚です。が、×5で最終的に100枚ですけど、そんなに難しいことじゃないと思いますよ。誰にも教えなくていいので、自分で覚えやすい覚え方を会得出来れば、案外スイスイと覚えられてしまうものです。
有名な100首ですから、和歌の意味もしっかり把握して歌自体も味わってほしいと思います。
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まずは、「うっかりハゲ」など(きまり字の語呂合わせ)を覚えることです。



次はきまり字の短いもの「むすめふさほせ」とか、自分のお気に入りの句は、なるべく取りやすい場所に置くとか、置く場所を決めることです。 

後は、相手の札の場所をどれだけ覚えれるかだよね。
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