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ダンベルを持ち前腕を畳む動作は、上腕二頭筋を鍛えますが、前腕の畳みはじめ と 前腕を完全に畳み切る前 とでは、上腕二頭筋の使う部位が違いますよね。

①これと同じで、パンチ(腕を伸ばす動作)をする力を上げるには、パンチが当たる寸前での筋肉加圧がパンチ力は上があるのでしょうか?

②パンチのモーションのパンチのやりはじめ(腕の伸ばし始め)から高重量のものを扱って腕を伸ばしても、腕の伸ばし始めに使う筋力が鍛えられるだけでパンチ力は上がらないでしょうか?(腕を伸ばし切る寸前の状態が一番重いものを持ちやすい。なので、腕の伸ばし始めから重いものを持とうとすると、伸ばし始めは重い重量を持ち上げにくいので、どうしても自身が持てる最高の重量より軽い重量を扱う事になるので腕を伸ばし切る時には筋肉に負荷がかかりにくいから)

A 回答 (1件)

いまいち質問文の意味が良く分からないところが多いですが・・・。


そもそもの話として、パンチ力に上腕二頭筋の筋力はほとんど影響しません。
むしろ、大胸筋、広背筋、上腕三頭筋、三角筋前部ですよ。
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この回答へのお礼

>そもそもの話として、パンチ力に上腕二頭筋の筋力はほとんど影響しません。

上腕二頭筋は腕を畳む動作なのでパンチ力には影響しないです。要するに、畳はじめと畳み終わりとでは筋肉の部位の負荷の掛かる比率が違うということは、パンチについても同じことがいえるかという質問です。

腕を伸ばし切る直前の状態での上腕三頭筋三角筋広背筋へ負荷をかけたほうがいいのか?という質問でした。

お礼日時:2018/03/14 16:40

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