とっておきの「まかない飯」を教えて下さい!

ハンコックタイヤとピレリどちらが良いのですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    昔からピレリはダメタイヤと言われていたのにチャイナケミカルが何故買うかな?

      補足日時:2018/03/20 11:30

A 回答 (5件)

タイヤの性能は、材質(ゴム、ナイロン、スティールなど)と、製造技術です。



韓国は、合成ゴム技術を日本から導入して、製造しております。合成繊維、スティールも同様です。
イタリー(ピレリ―)は、ヨーロッパの技術でしょう。

製造技術は、両社差がないと思われますが、材質的には、韓国タイヤが勝ると思われます。
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この回答へのお礼

ありがとう

特にハンコックは横浜タイヤと提携後凄くなった、まぁ戦前ブリジストンですから!

お礼日時:2018/03/20 09:34

その2択が正規輸入品ならピレリですね


ピレリはもともと性能がウリでしたしその方針に変化はないわけです。
ヘタなものをを混ぜたら一気にブランドが崩壊するので中国企業といえどそう無茶なことはできないでしょう

これに対してハンコックはもともと廉価であることをウリにしていました。
性能的に劣っていてもしょうがない、許される、という雰囲気がメーカーにもユーザーにも輸入業者にも一定量あります。
それらもあって性能的に微妙に劣る(致命的ではないけど)傾向にあるので無理におせれませんね
(価格を上げられないので性能アップが厳しい、というのは判りますが)
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この回答へのお礼

輸入はしていたのですが、ハンコックは、戦前ブリジストンがちょうせんはんとうに作った、朝鮮タイヤ工業。約15年前横浜タイヤと提携日本のGT選手権で成績を残すまで、でしたが数年前GT300クラスで優勝。横浜タイヤも技術アップ、ネオバはホンダS660の純正です。
ホンダ新型NSXの純正タイヤがピレリトロフィオアールですが、テストした自動車評論家が、ミシュランパイロットかブリジストンに変えないとね。トロフィオアールは熱が入らない見たいですよ。

お礼日時:2018/03/20 08:29

韓国企業と、中国系イタリア企業だから、私も個人的には、選択肢はないと思っている。


中国と韓国なら、難しい選択肢だし、どちらも選択しないけども。

中国で作っているとしても、イタリア企業ってことで、多少信頼性が違いますから。
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この回答へのお礼

いえ昔イギリスダンロップ(住友ゴム工業)と同じですねピレリも中国企業です。
それはともかくピレリが日本に進出した頃から紫外線にあたると黄色く成りピレリ病と言われてました。

お礼日時:2018/03/20 00:24

この二択ならビレリでしょ


選びようがないです
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この回答へのお礼

選びようがないとは?

お礼日時:2018/03/19 22:37

ピレリと思う

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この回答へのお礼

よくわかりません。ピレリはイタリアからチャイナケミカルになってもF1でバーストやスローパンクチャー多いのですが?

お礼日時:2018/03/19 22:10

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