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8年前からアメリカンファミリーの“スーパーがん保険”と、今年から都民共済の“生命・入院・医療”に加入している30代の女性です。
先日、何気なくアメリカンファミリーに問い合わせをしたところ、「現在の契約内容だと悪性のがんは対象外ですが、保険料を数百円上乗せすると対象になりますよ。」と言う様な事を言われ…
アメリカンファミリーの言う通りに数百円上乗せして契約内容を広げる方が良いのか、アメリカンファミリーを解約して、都民共済のがん保険または、他社のがん保険に加入した方が良いのか迷い始めております。
何か良い方法がありましたら、教えて下さいm(__)m

A 回答 (3件)

スーパーがん保険は、悪性のがんは対象ですが、上皮内新生物は対象外です。



おそらく、お電話での聞き間違いだと思います。
その数百円という特約は「充実パック」のことではないでしょうか?
または、「特約MAX」のMAX変更のことではないでしょうか?

いずれにしましても、8年前のがん保険を解約されるより継続された方が良いですね。
一旦、解約して他社に乗り換えた場合、がん保険特有の責任開始期があり、3ヶ月の待ち期間または90日の待ち期間があり、その間に、がんを患った場合は保障の対象となりません。
現在のがん保険を解約されるのであれば、新しいがん保険が責任開始となるまでダブッて保険料をお支払いいただく方が良いかと思います。

また、民間であれば年齢によって保険料が決まりますので現在の保険料より高くなると思いますし、都民共済の場合、がん特約ですね。この特約は、60歳以上になると段階的に保障が少なくなります。

アメリカンファミリーのがん保険も65歳以上になると、診断給付金、通院給付金、がんでの死亡保険金の保障が半額となりますが(入院給付金、在宅療養給付金は変わりませんし、無制限です)「充実パック」を付加した場合は保障は半額となりません。

アメリカンファミリーの担当代理店または本社コールセンターに連絡していただいて先日、問い合わせたことを、もう一度お聞きになられた方が良いかと思います。おそらく、コールセンターであれば、お問い合わせ内容の履歴が残っているかと思います。
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No.1の回答に補足します。


都民共済とアメリカンファミリーで考えるとNo.1の回答でよいです。
tawashi3さんが何の保障が必用かということで、少し、見方が変わると思います。
再発・転移の時も診断給付金が欲しい場合、多の保険でその部分を上乗せするという方法もあります。
女性の場合、初期がんでも診断給付金が出るタイプでは、請求の1位が乳ガン、3位が子宮がんというデータがあります。その約半数は初期がんです。
女性の場合は30歳代から乳ガンなどが増えます。
下のページのグラフを見て下さい。
保険という商品を選ぶのでなく、保障を選んで下さい。

参考URL:http://www.ncc.go.jp/jp/statistics/2001/figures/ …
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この回答へのお礼

グラフは、大変参考になりました。
お守りとして保険に加入し、「日々の健康管理にも気をつけていかなければ…」と思いました。
この度は、有難うございましたm(__)m

お礼日時:2004/11/01 01:25

No1です。


追伸…特約の「充実パック」を中途付加した場合は、上皮内新生物も保障の対象となります。
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この回答へのお礼

詳しく調べて頂き、大変お手数をおかけ致しました。
今後もアメリカンファミリーを継続して、近日中に「充実パック」を追加する事にしました。
この度は、有難うございましたm(__)m

お礼日時:2004/11/01 01:20

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