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がん治療の未来について
本日がん保険を申し込みしました。
診断で100万が貰える保険です。
2年に1度、何度でも。
2回目は通院のみでOK
抗がん剤、放射線治療を受けると月10万貰える特約を付けなかったのですが大丈夫でしょうか。
私20代で、自分が年をとってがんになる頃には抗がん剤治療はしないんじゃないかと安易な考えで外してしまいましたが、、、、

A 回答 (5件)

癌が治療しなくても、命を脅かさない早期に発見される時代になりました。


ですから、検診さえしていれば、抗がん剤も放射線も要らないかもしれません。

ただ最近、診断の連絡不足などのケアレスミスの問題が起こっています。
また、初期で発見されても、行く行くは進行する癌もあります。

医学の進歩もありますし、誤診もあります。
当たるも八卦当たらぬも八卦。
コツコツ貯金するのも善し。
お守りと思って割り切るのが実際です。
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放射線治療は残ると思いますが、奏効率が10~20%に過ぎない抗がん剤治療は他のものに変わるでしょう。



例えば、高濃度ビタミンCの投与などが挙げられますが、これを抗がん剤と保険会社が認定してくれるので
あれば、抗がん剤治療も含めたほうがよい気がしますが。
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癌は年齢等によって異なりますが、若ければ若いほど進行が早いです。

必ず抗がん剤治療は癌になればつきまといます。この特約は非常に安いので私は付けています。保険や特約は普段は必要がないんです、癌になれば必要なんです。要は普段は役に立たないのが保険です。年齢が若いなら進行も早いです。200円か300円の特約代を節約するのも考えものです。
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それはわからないですね。



まあ、保険料にもよりますが、そもそも20代でのがん保険加入が必要かというと必要度は低いでしょう。
また、医療費は国民健康保険等で高額部分は保障される部分もありますし。
がん保険でカバーしておく必要、意味が大きい領域というのはそんなにないのではないかな。

「安心料」として払い続けるということなら、それはそれで個人のスタンスですが、あえて「がん保険」加入
という選択がよくわかりません。

>私20代で、自分が年をとってがんになる頃には抗がん剤治療はしないんじゃないかと安易な考えで
ちょっとこの発想がわからないです。不要になるということですか。
ノーベル賞でも話題になった薬は新しい機序、仕組みの薬です。そうした抗がん剤が今後も開発される可能性は
当然あるし、そうした新しい治療が加わる可能性の方がむしろ高いのでは?。
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20代なら がん保険自体不要だと思います。

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