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腺癌とか扁平上皮癌とかってどういう意味なんでしょうか??
なにを調べても何を見ても解決しないです…本当に困ってしまいました
例えば、食道癌には扁平上皮癌が多い、とか言われても
食道が扁平上皮なのはわかるんですけど、腺癌の場合もあるの?どういうこと?ってなってます
バレット上皮は食道の粘膜が円柱上皮に置き換わった状態なのはわかりますが、腺癌の発生リスクが高くなるというところが謎です。
腺癌と扁平上皮癌のほかになにかあるんですか?
上皮組織の違いかなと思ったのですが、そしたら円柱上皮のバレット上皮は、「円柱上皮癌」という名前じゃないとしっくりきません。
移行上皮の膀胱だって、腺癌が多い?んですよね
移行上皮癌じゃないの?って思います

詳しい方、教えていただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

腺癌の場合もあるの?>食道は粘液以外は分泌しませんから腺癌は起きません。


腺癌の発生リスクが高くなる>粘液以外のものを分泌するようになるために活発に活動し、ガン化しやすくなり発達も早くなります。
名前を変えても中身は変りません。ただし通常の扁平上皮がんではがん保険が下りません。
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腺がんの特徴は下記の2つです。


 多く発生する場所は 、肺野 (はいや)です。
・肺がんの中で最も多いです。
・症状が出にくい です。

 これに対して、
 扁平(へんぺい)上皮がんの特徴は下記の2つです。
 多く発生する場所は 肺門(肺野の発生頻度も高くなってきている)です。
・咳や血痰などの症状が現れやすいです。
・喫煙との関連が大きいです。

 そういう違いです。

 尚、https://ganjoho.jp/public/cancer/lung/index.htmlのURLを参考にしました。
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