いつから就職活動でスーツをみんな着て質問に答えるときや自己アピールをするときにハキハキと同じような喋

いつから就職活動でスーツをみんな着て質問に答えるときや自己アピールをするときにハキハキと同じような喋りをするようになったのですか？

No.1 回答者： nak_7000 回答日時： 2018/03/23 18:06

？

いや、はきはきと応えるのは基本でしょう。応えないのはダメでしょう。

No.2 回答者： ウサギ。 回答日時： 2018/03/23 18:08

歴史的な話ですか?

多分、終戦してしばらくしてらだと思います。

昔の映像で、警察予備隊の面接のシーンでは
一人ひとりの自己アピールがなくて、面接官が誘導しないと答えられないって感じでした

No.3 ベストアンサー 回答者： kannnami 回答日時： 2018/03/23 18:38

本当に、そういう疑問が出て来るでしょう？60年代の前半から、20世紀まるまる大学にいましたから、学生さんたちの変遷をもろに見せられました。

記憶では、共通一次試験が始まったころから、そういう気分が目立ってきたような気がします。同僚だった方に聞いても、大体同じような答えが返ってきます。
そのころから、現実的と言えば、まことに現実的な態度が顕れてきました。試験で、部分点がもらえるのかを気にする、「正解」は何か、とこだわる、点数の僅かな差を問題にする、偏差値を気にするようになったのもこのあたりがはしりです。ご質問の就職面接などで、どうすればよい印象を与えてもらえるかについて、マニュアルに頼るようになりました。試験のデジタル化が進んできたこと（試験以外のほかのことについてもそうなのですが）に関係があるのかもしれません。何が要因であるかはよくよく検討してみないと分からないでしょう。何度も、そういうのはバカらしいよ、と言いましたが、聞き入れてもらえませんでした。
いいことかどうかは、よく分かりません。