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セスキ 重曹 アルカリ電解水の使い分けはどうすれば⁉

A 回答 (1件)

アルカリ電解水


【効果的な材質や汚れ】
・サビつき
・水あか
・皮脂などの油汚れ
・汗染み
・トイレやキッチン周りの消臭、除菌
・タバコの臭い、ヤニ
・ガラス製の窓
・食器やホーロー鍋
・プラスチック製品
・家電の汚れ

【そうでないもの】
・ガラス製品
・フローリング
・ゴム素材
・木製のもの
・アクリル樹脂
・レーヨンやシルク、レザー製品
・大理石の床など


アルカリ電解水は強いので手袋をして使用。酸性の洗剤と一緒に使えません。
説明書をよく読み注意が必要。

セスキ炭酸ソーダもアルカリです。は油、皮脂汚れに強いのでキッチンの油汚れや洗濯に使えます。
お掃除もベタベタ汚れのような手脂の汚れに効きます。(ドアノブ、照明スイッチなど)
ただ、アルカリに弱いシルクやウールの漬け置き洗いには向きません。

重曹は弱アルカリ性で、中和して酸性の汚れを落とすことが出来ます。
洗濯、換気扇の油汚れ、臭い取りなどに使えます。
襟、袖の汚れに、ワイドハイターをスプレーした後に重曹をスプレーするとよく落ちます。


使える場所は重複しており、セスキや重曹に比べてアルカリ電解水は効き目が強い。
目立たないところで試してから使うのがいい。
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この回答へのお礼

Kirara-kiさん、分かりやすい説明ありがとうございますm(__)m どれもアルカリ性で似たような汚れに効果があるって事・・・ですよね。参考になりましたm(__)m

お礼日時:2018/03/30 20:43

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