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ハムスターは人間の1年で30歳になると言われています
なぜ人間と同じ時をあゆむのに老化とかはハムスターの方が早いのですか?
一説によれば呼吸量が人間より早いから細胞が酸素を吸って酸化して老化すると言われていますが本当でしょうか

A 回答 (4件)

最新の説はテロメア説です。

染色体の尻尾にテロメアがくっついていて細胞分裂のたびに短くなりますが、テロメアーゼと言う酵素が長持ちさせています。それでも細胞分裂に限界がありそれをヘイフリック限界と呼びます。人は50、ウサギは20、ラットは15です。これから人の寿命は120年、ウサギは10年、ラットは3年です。これからするとハムスターの寿命は4年です。
テロメア説もあくまで仮説です、本当の所、寿命を決めるファクターは誰も知りません。
>一説によれば呼吸量が人間より早いから細胞が酸素を吸って酸化して老化すると言われていますが本当でしょうか
それは嘘です。『Longevity physics』と言う著書に詳しく書かれています。
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人間は尿素の抗酸化作用を利用しているので寿命が長いそうです。

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それテレビかなんかで聞いた事あるけど、頭のいい動物ほど長寿って聞きました。


人間は頭のいい生き物だから100歳まで生きられますよね。
人間より長く生きている動物もいるけど、人間は最長で200歳まで生きられるらしいですよ。
その為には、食べ物とか、生活環境がカギとなってるそうです。
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一般的に哺乳類の寿命は、心臓が動く回数に比例して、脈が速いと寿命が短い、脈が遅いと長寿と言われてます。

心臓の鼓動する回数で考えると、ほとんど同じ。
 人間は、なぜかその計算が当てはまらず、他の動物とくらべ、3倍ぐらいの寿命があり、これは説明不能の特例。
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