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重さは絶対的なものではなく相対的なものだという法則をなんというか忘れたんですがわかる方教えてください

A 回答 (5件)

そうですね。

まさにそれが、一般相対性理論です。

重さすなわち重力は、

・質量があると空間が歪み、
・空間の歪みによって生じたみかけの力ですから、

その歪みのもとになった質量と、自分自身の質量の相互作用により大きさが決まります。

古典論で単純化すれば、重さは、

・重力加速度✕質量

ですから、その引力を生じさせている物体の質量と、それ自身の質量で、大きさが決まります。

・同じ質量の物体なら、地球より、月のほうが軽い。
・同じ場所なら、質量が重ければ、重さも比例して重くなる

ってことですね。
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重さは質量×重力加速度です。

重力加速度は地表でも至る所で変わり一定ではありません。重力加速度は万有引力F=GmM/r²のg=GM/r²としたため絶対値とされていますが、同じ地表でもオランダの地表とエレベストの頂上では式のrに差が出ます。真の値は分からないという学問は誤差論です。統計学では大数の法則と言います。
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「重さ」ですか?



「運動」なら「慣性の法則」、「相対性原理」(「相対性理論」ではありません)。
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重さを重力の大きさでみるなら「万有引力の法則」、慣性力の大きさでみるなら「(ニュートンの)運動の第二法則」です。

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質量に対しての重さという意味での「重さ」なら


万有引力の法則になると思います。
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